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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る

「広末涼子が高級スパと佐藤健に求めていたもの」

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――あの事件現場は、その後どうなってる?気になるから行ってみた。

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渋谷はちょっと苦手と歌っていた広末だが、同店は渋谷区。大人になったものだ。

 私は、渋谷区にある某高級スパの前にいた。

 不倫報道で騒がれた広末涼子と佐藤健が訪れたという店だ。

 本来なら潜入捜査を試みたいところだが、最低でもお一人様1万9000円とのこと。到底このコラムの経費で賄えるものではない上に、自腹を切るほどの記者魂も持ち合わせていない。仕方なく「チケットは買えなかったけどライブの雰囲気だけでも味わいたい」と、武道館周辺に集まるヴィジュアル系バンドのファンのような心持ちで店の前に立っていたのだ。予約したものの、直前にケンカ別れしたカップルの女のほうが困って「あの……一緒に入っていただけませんか?」と逆ナンされないだろうかという期待もこめて。

 そう考えると広末も同じ心情だったのではないだろうか。仕事と育児に追われ、ちょっとした息抜きにこのスパへ行きたい。しかし一緒に行こうにも、なにせ旦那は全身タトゥーだらけのキャンドルジュンだ。こういう施設で入店を拒否されるのは目に見えている。そんな時、タトゥーもない若いイケメン俳優が近くにいれば「スパぐらいなら……」となるのは自然な流れではないだろうか? そしてスパだけの関係と割り切っていたつもりが、いつの間にか心惹かれ……。

 この際、男どもの意見はどうでもいい。結婚をし、日ごろから仕事や育児に追われている女性に問うてみたい。確かに不倫は褒められた行為ではないが、この状況での広末の心の迷いを一概に責めることはできるだろうか?

 そんな結論に達したものの、受付で聞いてみたら、この店はまさかの「タトゥーの客でも入店可」。やっぱり、MajiでKoiしてたから来たんだろうね、佐藤健と。

西国分寺哀(にしこくぶんじ・あい)
西国分寺藍から西国分寺哀に一号で改名。ペンネームを決める際、同コーナーに西田藍さんがいるのに、被りを気にしなかった担当編集に憤っている。

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