サイゾーpremium  > 特集  > 企業裏事情  > 【オリエンタルランド】=ブラック企業を裏付ける! 3大事件簿

──巨額の広告投下によるマスコミ籠絡で、なかなか報じられないディズニーの黒い疑惑。ここでは本誌が選んだ黒い事件簿を3本選んでご紹介!

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土地を転がすには、ヤクザの力が必要だった!?
【1】「中央興発」との不適切な関係
『週刊金曜日』05年6月10日号ほか

OLCとくだんの『中央興発』志賀氏との“不適切な関係”が始まったのは、TDLすらまだ影も形もなかった1970年代のこと。埋めたて事業に際して立ちあげた『京三建設工業』の社名が、京成電鉄の “京”と三井不動産の“三”に由来することからもわかるように、“海の地上げ屋”とも称された2代目社長・高橋政知と昵懇の間柄となったのが、そもそものきっかけだった。ちなみに、当時は小さな漁師町にすぎなかった浦安にあって、彼らのリーダー的存在として交渉事の先頭に立った岡島多三郎氏も、元はといえばテキヤの頭領だったという。全国各地で暴力団排除条例が施行されている現代の価値観からすれば、反社会的とされる人物が、一連の土地開発をめぐる収賄事件で服役までしながらも、のちに町長にのし上がるのだから、なんともスゴい時代である。

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