サイゾーpremium  > 特集2  > 次に来るのは【関ジャニ∞】か? CMギャラ最新事情

──前特集までではグループごとにCDやグッズ等の売り上げを比較してきたが、ここではもうひとつ同事務所の重要な収入源であるCMについて調べてみたい。嵐、SMAPに次ぐ新しいCMスターは誰だ!?

1305_J_23.jpg
上から順に、嵐の5人が出演するJAL、山下智久が前田敦子と共演するロート製薬(肌研)、大野智が紫色の宇宙人に扮した久光製薬(アレグラFX)。それぞれのキャラクターがよくわかる?

 かつて日本のイケメン市場がジャニーズによる独占状態だった頃、テレビCMもまた、ジャニタレだらけだった。だが今や松田龍平や妻夫木聡、小栗旬などの演技派イケメン俳優に韓流スターなど、CMにひっぱりだこの男性芸能人の種類は増えている。そんな中で、ジャニーズの重要な収入源であるCM市場では、現在のジャニタレたちにどの程度の額がつけられているのか?

「今最も高額なのは、嵐の5人揃っての出演です。かつてはSMAP一強でしたが、2010年に逆転。今広告業界内では、目安として1社年間1億5000万円程度といわれています。実際、出演企業数もジャニーズの中で最も多い。一方でSMAPは1億2000万円といわれ、5人揃ってのCMはソフトバンクのみ。ギャラは確かに嵐より安いですが、大御所になってしまった彼らに全員で出てもらうCMとなるとやれることが少なく、やはり勢いもあって全員でのおふざけもできる嵐のほうが使い勝手がいい、ということのようです」(広告業界関係者)

 一方、個別メンバーになると価格、契約社数ともにまだまだ絶大なのが木村拓哉人気だ。現在もひとりで7社のCMに出演中。価格としては5000万円程度と、嵐のメンバー一人当たりもほぼ同額とされているが、出演本数ではひとり2~3社と、圧倒的な差をつけられている。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

新しいニッポンのタブー

新しいニッポンのタブー
    • 暴力団だけじゃない【反社】の定義
    • 【山口組分裂】報道の最前線
    • 【嵐】休止後の芸能界にタブーはあるか?
    • 本当の【氷川きよし】論
    • 【社会学者】きーちゃんを苦しめる疑惑フォーマット
    • 【湯山玲子】ミサンドリー時代に合った戦略
    • 【音楽学者】芸能の性別越境を回復する存在に
    • 【丸屋九兵衛】ヒップホップときよしの交差点
    • 【ANARCHY】初期衝動を落とし込んだ映画
    • 【SEEDA】ラッパーの禁忌な生き様を描く
    • 世界の過激な【保守派リーダー】
    • 【元芸人】が政治の世界に進出するワケ
    • 【アナ雪】ステマ問題ほんとの戦犯
    • 時代を先取りする【新・麻薬王】の肖像
    • 【医療観察法】の知られざる実態

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 表紙/華村あすか「イオンで十分なんです」
    • 【桜田茉央】ミスマガ受賞者の箱入り娘
    • 【AV界】期待の新人セクシー下着
    • 【鈴木ふみ奈】タレントと企業のカンケイ
    • 【増田と鷲見】のラブゲーム
    • 【AI】がインターネットを根底から揺さぶる
    • 【五所純子】「ドラッグ・フェミニズム」
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 機構影響を受けぬ【雪まつり】
    • 【丸屋九兵衛】キアヌ・リーブスを語る
    • 【町山智浩】「リチャード・ジュエル」FBIとマスコミの欺瞞
    • 【薬物事件】をめぐる刑罰と報道の問題点
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/ゴーンの大脱出
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「アナと雪の女王」にモヤる理由
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 大手ビールメーカー出身者が【ブルーパブ】を開業
    • 更科修一郎/幽霊、闘争で情念を語る少年マンガ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』