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あの有名人&識者が選ぶサイゾーレコメンド!

マン臭きつ子からのらくろまで! 花くまゆうさくがマンガ業界について考えた記事

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――1999年の創刊以来、芸能界から政財界、ヤクザにIT業界まで、各業界のウラ側を見てきた「サイゾー」。巷間騒がれる小誌の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい! そんな思いから、「サイゾー」を愛読している物好きな(失敬!)有名人からおなじみの識者の方々に、「サイゾー」でしか読めないオススメ記事を選んでもらいました!! 

 今回のキュレーターは、「月刊サイゾー」にて『カストリ漫報★』を連載していただいている花くまゆうさくさん! マンガ家の視点から、最新号よりセレクトしてもらいました!

◎『アマゾン「キンドル」から見えてくる、コンテンツとプラットフォームの新関係』
2012年12月号連載『佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」』より)

 これまでまったく欲しいとも思わなかった電子書籍ですが、キンドル日本発売発表からじわじわ来て、発売後の今では「いつキンドル買おうかしら」と思うほどに洗脳されています。その前に、買ったまま未読の本の山を読めよと、もうひとりの自分が言っていますが……。

◎『マンガ家アシは見た! 話題のマンガ家・マン臭きつ子が描くマンガ制作の舞台裏ルポ』
(2012年12月号「タブーなマンガ」【アシスタントだけが知るマンガ制作の裏事情】より)

 肩書きは「マンガ家」の私ですが、アシスタントがいる本当のマンガ界とは違う道にいるので、こういう世界は憧れ目線で見れます。

◎『のらくろが支那人の首を斬りまくる!? 戦時下のマンガとナショナリズム』
(2012年12月号「タブーなマンガ」【お隣の国・韓国のマンガ市場の今】より)

 とても興味深い記事です。じっくり読んでみたくなりました。そして、自分ももっとがんばらねばと、ふんどしを締めなおす思いになります。

 サイゾーには、これからも「まともさ」と「やらしさ」を両輪に、この酷い時代をこれからもスイスイ進んでいってほしいです。

花くまゆうさく
1967年、東京都生まれ。イラストレーター、マンガ家。高校3年時に双葉社よりデビュー。代表作に、浅野忠信と哀川翔主演で映画化もされた『東京ゾンビ』(青林工藝舎)など。
・公式サイト『花くま工場』
・公式部ブログ『その後の青いオトコの汁~中学生の魂百まで~』

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