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離婚原因は美元の浪費と手料理!? 『とくダネ!』の直撃で“高嶋家のカレー”に執着した高嶋政伸

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美元さんに読んでもらいたい『知識ゼロからのカレー入門』(幻冬舎)

 泥沼化していた俳優の高嶋政伸と妻でモデルの美元の離婚裁判が9日、東京家庭裁判所で開かれ、原告側である高嶋側の主張を認め、離婚を認める判決が言い渡された。

 この日は双方の代理人のみが出席したが、このところ連日、ワイドショーでこれまでの裁判を振り返り、判決を専門家が推測したニュースが報じられていただけに、注目度が高く、傍聴券配布が行われた17席をめぐって295人が並ぶ人気ぶりだった。

「政伸は『芸能生活をなげうってでも離婚したい』、一方、美元は『離婚の理由が見つからない』と主張し、6月の法廷での直接対決では強烈なプライバシーの暴露合戦が繰り広げられ話題を集めたが、結婚生活の期間に対して別居期間が長く、双方が芸能人であるということが最大限に配慮された判決が下されたようだ。しかし、美元の目的は離婚成立よりも、高額の慰謝料。離婚が成立すればいまだに政伸からもらっている月45万円の生活費ももらえなくなるので、控訴して離婚を引き延ばすだろう。また、美元の代理人は一時期テレビのコメンテーターとしても出演していた離婚のエキスパートの弁護士。このまま引き下がっているはずもなく、今後、政伸が慰謝料を払わざるを得ない“爆弾”を投下するはず。一部スポーツ紙に、裁判に証拠資料として提出したといわれる2人の“キス写真”が掲載されたことがあったが、出元は美元を擁護する側からではとささやかれている」(スポーツ紙デスク)

 勝訴したものの、まだまだ穏やかな日々を迎えられない政伸だが、この日の判決からちょうど1週間前の今月2日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」の直撃取材を受け、その模様が7日の同番組で放送された。

 ラフな服装にメガネをかけた政伸は、離婚騒動による精神的ストレスも影響したと思われる、腓骨神経麻痺を患ったことによる運動不足で「最大でベストより10キロ太った」というだけにかなりふっくら。

 判決が目前に迫っているだけに、裁判については言葉少なだったが、話題が美元が5月にバラエティー番組で披露した高嶋家のレシピをもとに作る「高嶋家のカレー」に及ぶと、「少なくともテレビ番組で出したカレーは高嶋家のカレーではない」とキッパリ否定。“本物”の味については「結構、ガッツリ系。牛とかチキンとかミックスで」と説明した。

 婚姻関係が破綻して別居する前に、美元は作ったカレーを自身のブログで満足げに公開していたが、その味についても「たしかにおいしかったんですけど、ちょっと違う感じがしたんで、『失敗は成功のもと』と言いながら食べました」と振り返るなど、やたらとこだわっていた。

「インタビューは57分だったが、どうやら、そのうち40分がカレーの話題だったようだ。政伸は6月に出廷した際『(被告が)テレビで、これが“高嶋家のカレーだ”と(出演者に)ふるまっていた。高嶋家(高島家)などと一切言ってほしくない』と訴えていたが、もともとマザコンなだけに、やたらと母・寿美花代の味にこだわっていた。にもかかわらず、『月に経費100万円、小遣い9万円』を要求しているという一般の感覚からすれば浪費家の美元は外食好きであまり料理が得意なほうではなく、“高嶋家のカレー”を再現できなかった。どうやら、浪費に加え料理も政伸が離婚したい理由となったようだ」(フジテレビ関係者)

 よく「男をつかむなら胃袋をつかめ」と言われているが、どうやら美元は政伸の胃袋をつかむことに失敗。挙げ句、離婚の判決を下されたが、美元の控訴が濃厚なだけに、離婚裁判の第2ラウンドの成り行きが注目される。

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