> 連載  > 磯部涼の「川崎」
連載
サイゾーpremium特別対談

川崎で「中1男子殺害事件」が起きたのは必然か? 石井光太と磯部涼が見た地元の「不良カースト」

――  2015年2月20日、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で、中学1年生の少年の全裸遺体が発見された。カッターによる裂傷は43カ所に及ぶ。事件から1週間後、3人の少年が殺人の疑いで逮捕されたーー。

川崎で「中1男子殺害事件」が起きたのは必然か? 石井光太と磯部涼が見た地元の「不良カースト」
連載
お知らせ

磯部涼『ルポ 川崎』刊行記念トークショー 速水健朗らと工業都市の川崎を語りつくす!

――  近年、中1殺害事件など陰惨な出来事が立て続いた工業都市・川崎。その街のラップからヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別までドキュメントした音楽ライター・磯部涼の著書『ルポ 川崎』が、大きな反響を呼んでいる...

磯部涼『ルポ 川崎』刊行記念トークショー 速水健朗らと工業都市の川崎を語りつくす!
連載
お知らせ

『ルポ 川崎』『写真集 川崎』の特別イベント BAD HOPトークショー&サイン会、緊急開催決定!

――  中1殺害事件など陰惨な出来事が相次いだ工業都市・川崎のラップからヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別までドキュメントした磯部涼の書籍『ルポ 川崎』。昨年12月に刊行されてから大きな反響を呼んでおり、早く...

『ルポ 川崎』『写真集 川崎』の特別イベント BAD HOPトークショー&サイン会、緊急開催決定!
連載
お知らせ

磯部涼『ルポ 川崎』&細倉真弓『写真集 川崎』出版記念トークショー開催! ゲスト・開沼博と語り合う川崎の実像

―― 俊英の音楽ライター・磯部涼による書籍『ルポ 川崎』。中1殺害事件など凄惨な出来事が相次いだ工業都市・川崎のラップからヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別までドキュメントした同書は昨年12月に刊行されたが、...

磯部涼『ルポ 川崎』&細倉真弓『写真集 川崎』出版記念トークショー開催! ゲスト・開沼博と語り合う川崎の実像
連載

川崎で中1殺害事件が起きたのは偶然ではない! BAD HOPらが生々しく証言する書籍『ルポ 川崎』

―― サイゾー誌上で2016年1月号よりスタートし、大いに物議をかもしたルポルタージュ連載「磯部涼の『川崎』」。連載自体は今年の春に終了したが、その内容を大幅に加筆した書籍『ルポ 川崎』が来たる12月15日...

川崎で中1殺害事件が起きたのは偶然ではない! BAD HOPらが生々しく証言する書籍『ルポ 川崎』
連載
磯部涼の「川崎」【番外編】

【磯部涼/川崎】川崎論、あるいは対岸のリアリティ

―― “River's Edge(川縁)”という長閑な題名を付けられたそのコミック・ブックは、しかし、以上のような不穏なモノローグで始まる。今からもう22年も前になる94年6月に単行本が発売された岡崎京子の...

【磯部涼/川崎】川崎論、あるいは対岸のリアリティ
連載
磯部涼の「川崎」【2】

川崎の不良が生きる“地元”という監獄

―― 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを...

川崎の不良が生きる“地元”という監獄
連載
磯部涼の「川崎」【1】

ディストピア・川崎サウスサイド

―― 平和な光景だった。日曜の午後、川沿いの土手を、ベビーカーを押す若い夫婦や雑種犬を連れた老人、トレーニングウェアを着たジョガーが通り過ぎていく。下方にあるだだっ広い河川敷では、川べりに親子が座って釣りを...

ディストピア・川崎サウスサイド
連載
【最終回】磯部涼の「川崎」【第十五回】

【磯部涼/川崎】双子の不良が歌う川崎の痛みと未来

―― 少年は必死に手を伸ばした。スマートフォンのスクリーンの中では、男がマイクを握って、ステージから満員のフロアに語りかけている。少年にとって彼は憧れであり、救いを与えてくれる存在だった。しかし、少年は最前...

【磯部涼/川崎】双子の不良が歌う川崎の痛みと未来
連載
磯部涼の「川崎」【第十四回】

【磯部涼/川崎】川崎の子どもを導くトップ・ダンサーの夢

―― ラップ・ミュージックはダンス・ミュージックでもある。リリックが過酷な現実を描き出す一方、ライムとビートはその中に漲る生命力があることを教えてくれる。

【磯部涼/川崎】川崎の子どもを導くトップ・ダンサーの夢
連載
磯部涼の「川崎」【第十三回】

【磯部涼/川崎】困窮した子を救う多国籍地区の避難所

―― サンタクロースは誰のところにもやってくるわけではない。家々で歓声が上がるクリスマスの朝、ある種の子どもたちは疎外感を味わうことになる。例えば、戦前、川崎臨海部の湿地帯に朝鮮人労働者が建てたバラック群が...

【磯部涼/川崎】困窮した子を救う多国籍地区の避難所
連載
磯部涼の「川崎」【第十二回】

【磯部涼/川崎】競輪狂いが叫ぶドヤ街の歌

―― そこは、ネズミ色の世界だった。川崎駅の東口を出て、通称・市役所通りを1キロほど行くと川崎競輪場にたどり着く。エントランスは平日の昼間だというのにごった返している上、誰もが一様にくすんだ服を着ており、見...

【磯部涼/川崎】競輪狂いが叫ぶドヤ街の歌
連載
磯部涼の「川崎」【第十一回】

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎

―― 100年前の川崎の夜も、こんなふうに欲望が渦巻いていたのだろうか。ビルの2階にあるガールズ・バーで、窓の外の喧噪を眺めながら思った。

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎
連載
磯部涼の「川崎」【第十回】

【磯部涼/川崎】在日コリアンラッパーが夢見る川崎の未来

―― 「日本人/韓国人/フィリピン人/さまざまなルーツが/流れる/この街でオレらは/楽しく/生きてる」。21時、街灯も疎らな住宅街にある公園に足を踏み入れると、暗闇の中にぼうっと浮かぶ白い光が目に留まった。...

【磯部涼/川崎】在日コリアンラッパーが夢見る川崎の未来
連載
磯部涼の「川崎」【第九回】

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争

―― 川崎は2つの顔を持っている。そして、それらの表情は変わりつつある。シンガーソングライターの小沢健二が自身の根底となっている空虚さを“川崎ノーザン・ソウル”と呼んだ、その背景としてのニュータウンの北部。...

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争
サイゾープレミアム

2019年10月号

欲望のグラビア学

欲望のグラビア学
    • 【都丸紗也華】とタピオカのモード撮
    • 三代目JSB【ELLY】の七変化
    • 【西村歩乃果】TikToKのアイドルが魅せる
    • 【MC・DK】ヒップホップの筋肉美
    • 奇跡の三十路【森ニーナ】がB-GIRLに!
    • 【100センチバスト】がウケる理由
    • 【撮影会】の元祖は海女さんだった!?
    • 【#MeToo時代】の問うグラビアの是非
    • 【心霊写真】のグラビア的価値とは

大和田南那"青の衝撃"

大和田南那
    • 【大和田南那】20歳目前の美ボディ

NEWS SOURCE

    • 【サイゾー×Fresh!】グラドル発掘
    • 【ラウンドガール】圧巻の美脚!

インタビュー

    • 【中村里帆】──変顔が得意なCM美女
    • 【なみちえ】──藝大JDがラップする理由
    • 【DaichiYamamoto】──京都の新世代ラッパー

連載

    • 表紙/【北向珠夕】33歳に見られたんです。
    • なんとなく、【クリステル】
    • 【リクナビ】内定辞退率が法律違反以上にマズイわけ
    • 【萱野稔人】宇宙生物学と脳の機能から見る人間(前)
    • 高須基仁/年末にブレイクするのは【山里良太と稲垣吾郎】
    • 【盆踊り×SNS】の親和性
    • 世界最強の【麻雀AI】を生んだ中国人研究者
    • 【ライオネル・リッチー】の逆襲
    • 町山智浩/【アメリカン・ファクトリー】中国資本の米工場を追う
    • 【ラグビーW杯】醍醐味はブレークダウン
    • 小原真史「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/笑う全裸監督
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/【さよならミニスカート】を読む娘へ
    • アッシュ・ハドソン「アングラ見聞録」
    • 辛酸なめ子「佳子様偏愛採取録」義
    • ビールと人を作る!【ブルワーを育てるブルワー】
    • 更科修一郎/幽霊、箱の中で覗き込むエロと未来。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』