【橋本マナミ】いつかさらわれたいんです。
―― 往年の映画女優然としたドレッシーな装いで巻頭グラビアを飾っていただいたのは、昨年のNHK大河『真田丸』での細川ガラシャ役の記憶も新しい、女優の橋本マナミさん。本日の撮影は、いかがでしたか?
―― 往年の映画女優然としたドレッシーな装いで巻頭グラビアを飾っていただいたのは、昨年のNHK大河『真田丸』での細川ガラシャ役の記憶も新しい、女優の橋本マナミさん。本日の撮影は、いかがでしたか?
―― 武井咲に憧れる京都出身シンデレラガールは、“音楽的才能”にある欠点が!?
―― ジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が、アベマTVで72時間の生配信番組に出演。先に脱退した元メンバーの森且行との共演なども相まって、総視聴数が7400万超えし、ツイ...
―― 世界にはマーベルの許可を得ずに作ったであろう、スパイダーマン映画がたくさん存在する……それも、かなり現地の文化を相当反映した形で。こうした映画は一見すると、荒唐無稽なようにも思えるが、実はその国の文化...
―― 前記事では4カ国の無許可スパイダーマンを紹介してきたが、実はもうひとつ無許可スパイダーマンがある。それが『イタリアンスパイダーマン』だ。
―― 歌手の安室奈美恵が11月11日放送のラジオ番組『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(TOKYO FM)に生出演した。
―― ディーン・フジオカの「民放連ドラ初主演作」は、どうやら“黒歴史”となりそうな気配だ。
―― フジテレビの人気バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』が、来年春に終了することが11月4日、正式に発表された。
―― 篠原涼子が、主演女優として「落選」の危機にさらされている。 10月30日に放送されたフジテレビの月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』第2話の平均視聴率が7.1%(ビデオリサー...
―― 女性視聴者をどれだけ引き込めるかは、やはりあの男しだい?役所広司主演のドラマ『陸王』の第2話が10月29日に放送され、平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ)を記録。初回の14.7%から数字を落と...
―― 日本テレビが10月の月間視聴率「三冠王」を獲得。『世界の果てまでイッテQ!』『ザ!鉄腕!DASH!!』など、人気バラエティ番組が牽引し、全日、プライム、ゴールデンのすべてトップ、全日帯は52カ月連続...
―― 女優・真木よう子の周辺から“トラブルのニオイ”が立ち込めている。 真木といえば、今年7月期に主演したドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が低視聴率により9話で打ち切り。ほぼ同時にTwitt...
―― 上がり続ける日本の離婚率を食い止めるには、全国の市役所・区役所の戸籍窓口にテレビドラマ『最高の離婚』(フジテレビ系)のDVD全巻無料貸出コーナーを設置すべきである(わりと本気だ)。東京・中目黒に住む2...
―― これまで数々の女性タレントが表紙&巻頭グラビアを飾ってくれたけども、そんな彼女たちを「もう一度誌面で見たいな~」と思いませんか?そこで、ここ3年ほどの間にご登場いただいた、マルサのオンナたちの中でも、...
―― 子どもが生まれてからはホント、Eテレの子ども番組でやっている童謡ばかり聴いてます。そこで改めて、音楽のパワーを感じているというか。いまメインで観ているのは『いないいないばあっ!』と『おかあさんといっし...
―― 私、失敗しないので……とは、いかないかもしれない。現在、米倉涼子主演で高視聴率を連発しているドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)の後番組として、来年1月から元SMAP・木村拓哉が主演する『BG~身辺...
―― ファッション特集の特別グラビアを飾るのは、〈モグラ女子〉として八面六臂の活躍を見せる遠山茜子ちゃん。ファッションの流行は返り咲く! という着想から、クラブを舞台に茜子ちゃんにクソドープな「90年代 B...
―― 今年8月末に大規模なインターネット障害が起こり、社会のさまざまな部分で不具合が生じた。昨今の不安定な国際情勢もあり「すわっ! サイバーテロか!?」などという話さえ駆けめぐったが、これに限らずインターネ...
―― モーニング娘。(※以下、モー娘。)というグループがあった。無論現在も活動中だが、初期のモー娘。とは姿も形もまるで違ってしまっており、初期を知る者としては「あった」と、つい過去形にしてしまいたくなる。そ...
―― 梨花の「メゾン ド リーファー」や渡辺直美の「プニュズ」など好調のように見えるものもあるが、過去には紗栄子、篠田麻里子、佐々木希……といった“失敗例”も少なくないタレントブランド。では、成否のポイント...
―― けだるさを感じさせるランジェリー姿で家具とからんでいただいたのは、女優の今野杏南さん。実はこの夏にリリースしたDVDを最後に本格女優へと舵を切ったから。本誌3月号に登場いただいた際にはグラビア界を背負...
―― 今芸能界では、次世代を担う女優たちが続々と誕生している。さて、あの有名CMで注目を集めている彼女の場合は……!
―― 綾瀬はるかも眉間にシワを寄せていることだろう。 モデルのマギーが、11月25からスタートする綾瀬主演のNHK大河ファンタジードラマ『精霊の守り人 最終章』で女優デビューすることがわかった。彼女は...
―― 堂々と言えばよかったのに……。 10月7日に放送されたバラエティ番組『オールスター感謝祭’17』(TBS系)に出演した俳優の竹内涼真が、今田耕司の“よけいな質問”によってバッシングを受けるハメに...
―― 「やられたら、やり返す」かつてのヒットドラマ『半沢直樹』を彷彿とさせるような戦いが芸能界に起きようとしている。9月8日に「ジャニーズ事務所」を退所した元SMAPの草彅剛(43)・稲垣吾郎(43)・香取...
―― 衆議院解散に伴う総選挙が10月22日投開票となったことで、同16日スタート予定だった篠原涼子主演の月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)が、1週遅れの23日にズレ込...
―― またもや、新垣結衣に全てのシワ寄せが来るのだろうか。10月3日発売の「FLASH」(光文社)にて、女優・川島海荷と40代のTBS局員との手つなぎ写真が掲載された。
―― アラフォー文化系オヤジの「後生大事に」系コンテンツ・映像部門で常連上位の実写作品がある。『花とアリス』『リップヴァンウィンクルの花嫁』でおなじみ、少女映画界のマエストロ・岩井俊二が脚本・監督した単発テ...
―― 本誌ではおなじみ、東京大学人文社会系研究科教授にして、美学・分析哲学が専門の三浦俊彦先生が、「エンドレスエイト」論を執筆中だという。2009年に放送され大反響を巻き起こした『涼宮ハルヒの憂鬱』第2期「...
―― 「すっぴんがブサイクだと思う女性有名人」「整形していると思う芸能人」「人気があるけど事務所の力だと思う芸能人」など、地上波では放送できない街の声をランキング化するという過激な内容で人気を博していたバラ...
―― 最近、見なくなったと思ったら意外な方向にシフトチェンジしていた!? 女優の小西真奈美が、自身作詞作曲のオリジナル楽曲からなる『I miss you』でシンガーソングライターとしてインディーズデビュー...
―― 『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督の新作『デトロイト』は、今から50年前に起こった「アルジェ・モーテル殺人事件」の真相に迫る強烈な映画だ。
―― 近年、本文に登場した住倉カオス氏とMITANA氏を唸らせたYouTube上の心霊動画が、これらである。スマホが普及した今、世界のあらゆる場所から恐怖の映像が投稿されている!?
―― ジャズ・ミュージシャンでありながら、饒舌文体を紡ぎ出す菊地成孔。もしかしたら映画批評家として、彼を知った人も多いのではないだろうか。最近ではウェブサイト「リアルサウンド映画部」の連載にて、昨年の話題作...
―― 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が9月8日、ジャニーズ事務所を退社した。しかし、彼らがテレビ各局で持っていた冠番組は、そのほとんどが継続される。その裏にあるジャニーズ事務所の思惑とは?芸能プロダクショ...
―― YouTubeにて〈奈良岡にこチャンネル〉を開設し、現在登録者数5万人を突破。勢いに乗る女優兼、現役のアパレルショップ店員でもある奈良岡にこちゃん。この初グラビアで、目指せ登録者数10万人!
―― 「いつまでもお互いにチーム同士必要とされ続ける存在でい続けないと、人間関係って壊れていくから。同情してずっと暮らしていこうよっていうチームじゃないじゃん、俺たちって」まるで『HiGH&LOW』に登場す...
―― 小説家の海猫沢めろん先生がハイローにハマってしまったという(コブラ推しだそう!)。そこで今回は生「小説家は『HiGH&LOW』をどう見るか」という視点で寄稿いただいた。
―― 対談後編では『HiGH&LOW』に現時点で残された課題について熱く語っていく。「岩田剛典を“ガンちゃん”とは呼べない」問題や、「ハイローは何ジャンルか?」議論、さらには北野武の名言も飛び出る後半戦もご...
―― 昨年の『HiGH&LOW THE MOVIE』の公開時に行った、ヤンキーマンガとEXILE史学に詳しいライターの藤谷千明さんと、アクション映画に明るい加藤よしきさんによる対談を今回も再び敢行。前回は「...
―― 「主演・真木よう子」は見納めか? 8月31日に放送された真木主演のドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第8話の平均視聴率は自己最高の5.3%(ビデオリサーチ調べ)を記録したものの、次回第9話で最...
―― 広告代理店の若手女性社員が激務の末に自死を選んでしまった悲劇が人々の心を痛める現在からすると、隔世の感を覚える「働き女子マンガ」の金字塔的作品がある。2003年から09年にかけて連載された『サプリ』だ...
―― ひとりでいるときは常にイヤホンをしているくらい音楽は大好きで、移動中もずっと音楽を聴いています。ただ私、すごい田舎っ子で、小学2年生から新体操ばっかりやっていたから、子ども時代にテレビとかネットにあま...
―― 実在するアイドルや有名人を妄想の種にして創作するボーイズラブを「ナマモノ」と呼ぶのはご存じだろうか?このジャンルをめぐる腐女子たちの飽くなき欲望と葛藤、そして当事者(事務所やタレント)から見た「ナマモ...
―― こちらの記事では「ナマモノ」のタブー性について触れてきたが、ではこれを愛好する人々は、なぜ二次元ではなく実在する人物を使ったBL作品に惹かれるのか? 腐女子の心理に迫りつつ、福山雅治がラジオで行ったB...
―― その人が特異すぎて、“その人”自体がジャンルになってしまうことが、ある。私の中では田原総一朗がその人だ。ひとまずは彼をジャーナリストや司会者として分類することはできるが、それだけではあまりにも幅が狭い...
―― 『ハロー張りネズミ』で瑛太&深キョンと共演したあずきくんの人気のヒミツ☆
―― 「仕事がグーン!と増えて、休みがなくなりました」と話すのは、この春生まれて初めてのグラビアで「週刊ヤングマガジン」(講談社)の表紙を飾り、「あの子は誰?」と業界を騒然とさせた女優の小倉優香さん。自身を...
―― 芸能人の不倫で真っ先に思い浮かぶのが石田純一の「不倫は文化」発言。タレントの長谷川理恵との不倫が発覚した石田は逃げ隠れすることなく、ゴルフ場に押しかけたメディアに囲まれながら動じることなく言ったこの...