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第1特集
怪獣“紗栄子”が愛される理由【4】

【芸能評論家・三杉武】ファッション誌への起用と、沢尻との確執が生んだ紗栄子の強度

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芸能評論家・三杉武

全国紙で記者を経て、芸能評論家として活動。アイドルやアニメ、TRPG、プロレスなどのサブカルチャーにも造詣が深い。AKB48公式ガイドブックの論客ほか、『JAPAN芸能カルチャー研究所』を主宰。

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『SAEKO EVERYDAY』(宝島社)

 紗栄子を語るうえで外せないキーワード、それはタレントとしての強さと自立性でしょう。

 かつては、容姿や才能は言うに及ばず、出自なども含めてスターと呼ばれた芸能人は一般大衆の羨望の的でした。ですが、いつからか芸能界も“共感”の時代になります。お笑いブームや親近感を売り物にしたタレントブームの影響もあり、庶民派が大きく台頭します。

 そうした中で、数少ないセレブさを売りにできる、いわゆる“ファッション、美容タレント枠”で真価を発揮しているのが紗栄子です。

 とはいえ、そんな彼女も芸能界のスタートは一介のグラドルに過ぎませんでした。「制コレ」「日テレジェニック」はいうまでもなく、今や業界で伝説の番組となっている『アイドル道』(フジ)では、同じくアイドル的な扱いを受けていた当時の沢尻エリカとの貴重な絡みも。

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