サイゾーpremium  > 特集  > 違法な画像掲載には、小額訴訟で応じればO...

──各事務所によるネット利用が進む中で、いまだ強固にネットを使いこなそうとしないジャニーズの今後はどうなる? 来たるべきジャニーズのネット進出の時のために、そのIT戦略を考えてみた。

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ファンクラブ会員向けサービスはそれなりに充実しているが、画像もほとんど掲載されていないため、華やかさと見やすさにはいまいち欠けるジャニーズ事務所の公式サイト。

 テレビにおける所属タレントの露出量では、吉本興業と並んで他の追随を許さないジャニーズ事務所。しかし、ことインターネットにおいては徹底的な露出規制を敷いており、「著作権&肖像権を守るため」として、所属タレントの写真や映像がネット上で公開されることを原則禁止としてきた。

 近年までは、ジャニタレが主演するドラマの公式サイトでも写真使用はNG。やむを得ない場合は、写真にイラスト風の画像処理を施すという妙な折衷案まで駆使する神経質ぶりで、ネット流出を避けていた。しかし、最近はその独特のルールにも軟化が見受けられ、ドラマや映画の公式サイト、CMクライアント企業のサイトなどでは、写真使用が解禁されるケースが目立ってきている。

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