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「ジョニーの小部屋」 第17回

一見クールだが、実は熱血漢な松本潤!?

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──泣く子も黙る芸能界のドンであるジョニーさん(77)に大好きな男のコのコト、いろいろ聞いちゃいました!

【今月のジャニタレさん】
松本潤(25)
1983年8月30日生まれ。東京都出身。A型。嵐のメンバー。『ごくせん』『きみはペット』『花より男子』などの人気ドラマで注目を集める。一見クールだが、熱血漢で涙もろい一面も。趣味は読書、映画鑑賞。

──今回ご紹介いただくのは、ドラマ『スマイル』で新垣結衣との共演も話題になっている、嵐の松潤です。松潤といえば、主演ドラマ『花より男子』が大ヒットを記録しましたね。昨年から続く嵐のブレイクも「花男」が少なからず影響しているといわれています。

ジョニー Oh、松潤! 彼はスター性があるよネ。私服もありえないぐらいハデだし。【註1】

──ジャニーズ入りする際も、オーディションなしの特待生扱いだったとか。

ジョニー 小学校の卒業式が終わってすぐ、お姉ちゃんと一緒に履歴書を書いて出してくれたらしいんだけどネ。彼の可愛さは、写真だけでも十分伝わってきたヨ。目はくりくり、ほっぺたもぷっくりしててさぁ。オーディションなんてまどろっこしいから「いま六本木のテレ朝でレッスンやってるから、YOUも来ちゃいなヨ!」って直接電話しちゃった。

──まさにエリートですね~。

ジョニー でもさぁ、逆に、ちゃんと面接しなかったからボクのことあんまり知らなかったみたいなんだよネ。「稽古場をキレイにしてくれてたおじさんが実はジャニーさんでビックリ。掃除係の人かと思ってた」って、ヒドくない?

──まぁ、それだけみんなに溶け込んでるってことですよ。今、松潤といえば、ドS番長や毒舌といった俺様キャラで通っていますが、当時はどんな子だったんですか?

ジョニー そうだネ。今と昔ではギャップがあるかな。もともとはいじられキャラだったからネ。デビューのときのフライングで、ワイヤーでつられて手足をバタバタさせてる姿を見て、「カメ」ってからかったこともあったなあ。しかもすごい泣き虫でさぁ、飛行機に乗って気圧の関係で虫歯が痛んだときも泣いてたし、ニノが振付師に怒られてるのを横で聞いてるだけなのに「怖い」って泣いてたこともあったり。それがあんなにクールでセクシーになっちゃって……正直、ボクはガッカリだヨ!

──そこは喜ぶところですよ!!

ジョニー まあ……ネ。今の松潤も見た目冷たそうなのに、実は優しかったりするギャップが魅力なんだけどネ。普段は「体調管理しろよ!」ってうるさいくせに、具合が悪くなったら自分用の薬をあげたり……。こういうの、ツンデレっていうんでしょ? それにわがままそうに見えて、周囲に気を使えるんだヨ。加賀まりこも「年上の私を話の輪に入れてくれたり、ロケでも風に当たらないようにガードしてくれた」ってうっとりしてたしネ。

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──確かに年上受けは良さそうですよね。

ジョニー あーあ、どうせならボクにもそんな優しさを見せてほしいヨ。ドームコンのときも「楽屋にソファがないじゃん!」ってキレてるから、会議用の長机にボクが直々に布団を敷いてサ、「どうせならベッドを使いなヨ」って用意してあげたのに、使わないんだから失礼だよネ!

──長机のベッド……。あ、コンサートといえば、松潤は嵐コンの構成も担当しているとか。

ジョニー ムービングステージ【註2】やMJ WALK【註3】も彼の発案なんだけど、ああいう奇抜な仕掛け、ボク大好き! ダイナミックだし、何より「史上初」って謳い文句がシビれるよネ~。

──松潤も「最初に動かしたときに客席がどよめいたのが気持ちよかった」と語ってました。

ジョニー その気持ち、よくわかるヨ! 松潤にはこれからもジャニーズにしかできないような仕掛けを考えてもらわないと。いずれボクの名前が入った、世界にひとつだけの仕掛けを作ってほしいなあ(うっとり)。

※本文の内容は、あくまでもフィクションです。ジャニーさん、許してね!!

【註1】本人は普通の服を選んでいるつもりだが、「逆に目立っている」とは周囲の評判。
【註2】アクリル素材でできた可動式のステージで、客席の上を通過する仕掛けとなっている。今では、嵐だけでなく、キンキ、V6などほかのジャニコンでも使用。
【註3】天井にレールを設置し、ワイヤーを腰につけて逆さで歩くワザ。命名者でもある松潤は「ほかの人が使うときもこの名前で使ってほしい」と自信満々。

[松本潤 略歴]

96年5月 キンキファンの姉と共に履歴書を送り、ジャニーズ事務所入り
97年7月 Jr.主演舞台『Stand by Me』出演で注目を集める
99年9月 嵐結成。ハワイ・ホノルル沖の豪華客船で会見を開く。11月3日に「A・RA・SHI」でCDデビュー
01年7~9月 『金田一少年の事件簿』(日本テレビ)で連ドラ初主演
02年4~7月 ドラマ『ごくせん』(同)に沢田慎役で出演。共演の仲間由紀恵と熱愛の噂も浮上
05年1月 映画『東京タワー』出演。不倫に身を投じる青年役を演じる
05年10~12月 ドラマ『花より男子』(TBS)に出演し、「花男」ブームを生む。
アンコールに応えて07年1~3月に第2シリーズ、08年6月に映画が公開
07年1月 『僕は妹に恋をする』で初の単独映画主演
08年12月 「GQ Men of the Year 2008」歌手・俳優部門を受賞
09年4〜6月 ドラマ『スマイル』(TBS)に日本とフィリピンのハーフ青年役で主演

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