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第2特集
なぜかオモロいAMラジオ【1】

景気は悪いが熱い人気のラジオの魅力

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──今、ラジオが二重の意味で「ヤバい」。ひとつは、広告収入激減といったビジネス面でのヤバさ。しかし、その一方では、「今、ラジオがアツい」といった声もチラホラ聞こえ、なんだか面白いことになっているのでは? という意味でのヤバさ。今回はあえてAMラジオに的を絞り、その二面性の実態を調査すべく、業界人たちに徹底取材を敢行!

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キンキンこと愛川欣也。

「今日の放送で番組が終わります」──2月15日正午、文化放送の『キンキンのサンデー・ラジオ』の開始直後、パーソナリティの愛川欽也が、突然、番組の終了を宣言する"事件"が発生。愛川いわく、昨年末のメインスポンサーの撤退を受け、自身もスポンサー探しに奔走したものの、力及ばず。3月末での放送終了が決まったが、残り1カ月半「お通夜みたいな番組」を続けたくないとして、番組改編期でもなんでもない同日、突如、自身の判断で降板に踏み切った、という。この騒動の直前には、同番組の裏番組『バックグラウンド・ミュージック』(TBSラジオ)が、3月末で、19 64年以来の歴史に幕を閉じることを発表。しかも、パーソナリティ・若山弦三も、愛川同様「スポンサーが降りたこと」を終了の理由に挙げた。また、28年続いた小堺一機と関根勤の『コサキンDEワァオ!』(TBSラジオ)も3月で終了が決定していた。

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