サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > フラメンコで一皮むけた!?ジミ~な 翼が...
ニュース
ジャニーズ"伊達系"が飛躍する?

フラメンコで一皮むけた!?ジミ~な 翼が要注目のワケ

+お気に入りに追加

 常に地味なイメージがあったタッキー&翼の今井翼が、昨今"転機"を迎えつつあるという。

0903_furamenko.jpg
タッキーはタッキー、翼は翼なんです!!

 タッキー&翼は08年6月以降CDの発売もコンサートもなく、ユニットとしての活動はほぼ皆無。滝沢主演の舞台『新春滝沢革命』が1月27日に千秋楽を迎えたかと思えば、翼のソロツアー『Dance and Rock』が1月24日からスタートするなど、すれ違い気味だ。

「主演ドラマや舞台など華々しい仕事がコンスタントに入る滝沢に対し、翼はファン対象のソロコンやマニアックな舞台への出演が多く、主演ドラマといえば07年12月放送のラジオドラマ(!)が最後という地味な状況。『待遇に差がありすぎる!』と嘆くファンの声にもうなずけますね」(女性誌記者)

 そんな中、昨年行われた『World's Wing 翼 Premium』では、セリフを廃してダンスのみでストーリーを表現するという個性的な演出を行ったものの、ファンからは「難しすぎて理解できない」と非難囂々だった翼。かと思えば一転、前述のソロツアーではいきなりミニスカート姿を披露するなど迷走しており、ついつい今後が心配に......。しかし、一方ではこんな意見も。

MEMO ジャニーズ事務所に所属するタレント、今井翼のこと。滝沢秀明と共に、02年にデビューしたデュオ・タッキー&翼のメンバーでもある。料理が得意で、世界的ロックバンドU2の大ファンでもある。

「現在翼がハマっているのが、フラメンコ。本場スペインに2週間滞在して修業を積むなどしているのですが、専門誌『月刊パセオフラメンコ』(パセオ)がそんな翼にいち早く着目。日本人としては珍しく同誌の表紙を飾り、年始号で特集が組まれるなど注目が集まっています。また、彼は大洋ホエールズ時代からの熱心なベイスターズファン、さらにサッカー選手・松井大輔の親友としても知られ、スポーツにも造詣が深い。現在はスポーツ誌『Sportiva』で連載を持つなど、マルチに活動の幅を広げています」(同)

 ファンが求めるものと自分の理想との温度差に悩む日々を乗り越え、不器用ながらも自らの道を進み始めた翼。次から次へと新たなアイドルが現れては消えてゆく芸能界において、案外残ってゆけるのは彼のようなタイプなのかもしれない。
(竹辻倫子・平松優子)


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2019年9月号

戦争と平和

戦争と平和
    • 平和を願った【ジャニー喜多川】の戦後史
    • 【スピルバーグ映画】が訴える戦争
    • アメリカの【アトミック・カルチャー】
    • 【PTSDになった日本兵】の悲しき境遇
    • 【BTSDアメリカ兵】を描いた傑作映画
    • 米軍では反発も…【LGBT自衛隊員】の憂鬱
    • 戦争を金に!【トランプ】の魂胆
    • ドラッグ、殺人【米ラッパー】の司法戦争
    • アイドルが歌う【反戦歌】と音楽業界
    • 【激戦地区】の異文化と気候の地政学
    • 【映画監督・塚本晋也】ベトナム戦争映画のトラウマの意義
    • 【映画監督・想田和弘】GoProで撮影された映画で観客が失神
    • 【映画監督・宮崎大祐】戦争の記憶を掘り起こす異常な暴力映像
    • 【ラッパー・Kダブシャイン】禁断のアメリカ史を描いたフィルムメーカー
    • 【イスラーム映画祭主宰・藤本高之】中東紛争に肉薄した3作品
    • 卍とハーケンクロイツ【ナチスと仏教】の結びつき
    • 国防としての【サイバーセキュリティ】

竹内渉、究極の"美尻"撮

竹内渉、究極の
    • 【竹内渉】が魅せた色香と素顔

NEWS SOURCE

    • 【関ジャニ錦戸】退所報道の舞台裏
    • 【ソニー】音楽ビジネス大改革の裏側
    • 【秋元司・内閣府副大臣】の疑惑とは

インタビュー

    • 【上原実矩】──"年金"で女優業に目覚める !?
    • 【田川隼嗣】──18歳が月9の現場で武者震い
    • 【釈迦坊主】──元ホストラッパーの光と闇

連載

    • 【RaMu】二郎デビューしたんです。
    • 【川上愛】スパイに間違えられたモデル
    • 【菜々子】が一番大事
    • 【動画メディア】の未来と情報発信のあり方
    • 【萱野稔人】人間は"教育"によって生かされている(後)
    • 高須基仁の/【テレビ】はもう終わった
    • 盆踊りに【使徒】襲来
    • 中国大富豪たちの【ポッドキャスト】
    • 【RIZE】逮捕で考える薬物とロック
    • 町山智浩/【おしえて!ドクター・ルース】90歳のセックス・セラピスト
    • ポピュリズム政策【MMT】は日本経済の救世主か?
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/帝国の翳り
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/マンガ『1122』ソリューションとしての不倫
    • アッシュ・ハドソンの「アングラ見聞録」
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 伊賀の里でビールを仕込む【忍者ブルワー】見参!
    • 幽霊、新しい大衆はもう猿を見ない。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』