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第2特集
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映画監督・小沼雄一が語る「タブーなき官能的表現の極意は『脱げばいいってもんじゃない』」

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『nude』 より/ DVD&ブルーレイ好評発売中/発売・販売:ハピネット(C) 2010「nude」製作委員会

 官能表現って、すごく難しいと感じます。もちろん男と女の話は好きだし、サービスシーンとして意識をするところではあるんですが、単純に裸を見せればいいというものでもない。裸が出てくれば、当然男は興奮するでしょうけど、そうすると映画のストーリーからお客さんの目が離れてしまうんですよね。あくまで物語の一部としてどう取り扱うのかに、いつも苦心しています。

 ここの最近、『nude』や『童貞放浪記』など、主演の女優が脱ぐことで話題になった作品を撮る機会を頂きまして。『nude』は、引退された元AV女優・みひろさんの自伝的作品ですが、これも「脱げば男の人が喜ぶ」ということを知った少女が、その欲望とどう付き合いながら自分の夢を叶えていくのか、という青春物語なんです。

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