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第1特集
セックスドラッグの流行は快楽目的だけではない

“生きづらさ”が引き起こす薬物依存 ゲイコミュニティにおけるドラッグ考

―― 1990年代からゲイ男性の間で流行したとされるセックスドラッグの「ラッシュ」。2007年に指定薬物となった後、ラッシュでの逮捕が報じられると、にわかにゲイとの関わりが人々の口の端に上るようになっている...

“生きづらさ”が引き起こす薬物依存 ゲイコミュニティにおけるドラッグ考
第1特集
ディズニー、ネトフリ上陸で厳格化

音事協の勉強会は奏功しているのか――タイに行っても使用は厳禁 芸能界薬物問題最前線

―― 日本でも医療用大麻解禁の動きが見られる中、人気タレントの逮捕がたびたび世間の注目を集める芸能界へは現在どのような取り組みをしているのか? 現場で働く関係者の声に耳を傾けてみたい――。 A 今回は大麻特...

音事協の勉強会は奏功しているのか――タイに行っても使用は厳禁 芸能界薬物問題最前線
第1特集
大麻ビジネスの最先端を追え!

交配の進展で競走馬的「血統表」も普及 品種改良に加え合成・培養も!多様化する大麻栽培の最新技術

―― 世界的に解禁の流れが進む大麻。主に需要の増大と用途の多様化よるものだが、一般の農作物同様、品種改良が進み、「消費者に支持される嗜好性の高い品種」「大量生産に適した品種」なども誕生している。本稿では、そ...

交配の進展で競走馬的「血統表」も普及 品種改良に加え合成・培養も!多様化する大麻栽培の最新技術
第1特集
動物だって麻薬をキメる!?

ネコ、カタツムリ、タコ、熊……川に流れた覚醒剤でワニ凶暴化!麻薬を食べた動物の進化(?)論

―― 麻薬をキメているのは、なにも人間だけではない。自然界では当然ながら、動物だって大麻にMDMA、果てはコカインまでも摂取している。人間と同じように動物たちも自身がトリップしている分には問題ないが、時に麻...

ネコ、カタツムリ、タコ、熊……川に流れた覚醒剤でワニ凶暴化!麻薬を食べた動物の進化(?)論
第1特集
【バッドテンダー】のおもてなし

続々と発売される新商品で知識が追いつかない!? ソムリエ級の知識と教養 バッドテンダーのおもてなし

―― 海外では専門校を卒業すれば“大麻ソムリエ”になれるらしいが、ディスペンサリー(合法の医療用/嗜好用大麻販売店)に勤務する“Budtender”(大麻の花穂である「バッズ」と「バーテンダー」を掛け合わせ...

続々と発売される新商品で知識が追いつかない!? ソムリエ級の知識と教養 バッドテンダーのおもてなし
第1特集
東南アジアで爆誕した“ブリブリ”王国

「娯楽目的の使用」はNGのはずだが……ハイを求めて観光客が押し寄せるタイ大麻「合法化」の現実

―― 2022年6月、タイ政府は大麻を麻薬指定から除外し、大麻の家庭栽培が「解禁」されたと大きく報じられた。ただし、医療・健康管理目的に限定……のはずだが、街中でTHCを含むバッズが売られ、観光客がそれを喫...

「娯楽目的の使用」はNGのはずだが……ハイを求めて観光客が押し寄せるタイ大麻「合法化」の現実
第1特集
文化人類学的観点から見るドラッグ

国家権力が「ダメ、ゼッタイ。」と叫ぶのはなぜか? 文化人類学的観点から見るドラッグが禁じられる本質的理由

―― 文化人類学の世界では、その土地ごとのドラッグ文化は重要な研究対象のひとつだ。日本では禁じられている物質が、現在でも普通に使用されている地域は世界中に存在する。我々の“常識”の外側にある社会におけるドラ...

国家権力が「ダメ、ゼッタイ。」と叫ぶのはなぜか? 文化人類学的観点から見るドラッグが禁じられる本質的理由
第1特集
花屋が大麻を育てる禁断の物語

家族のために「違法植物」を栽培 『東京カンナビス特区』「大麻栽培」のリアリティ

―― 街の花屋が大麻を育てる――。これまで現実でもフィクションでもありそうでなかった「大麻栽培」の物語が注目を集めている。しかも、このマンガはテーマだけではなく、ひとつひとつの描写も現実的だ。一体どこから着...

家族のために「違法植物」を栽培 『東京カンナビス特区』「大麻栽培」のリアリティ
第1特集
厳罰化か、規制緩和か――

「使用罪」創設でも医療用は解禁 ニッポン大麻政策の矛盾と行方

―― 大麻の「使用罪」創設が検討される──。2021年1月にそんなニュースが報じられた後、厚労省で大麻取締法改正の議論が重ねられたが、その中で「医療用」大麻の解禁も示されている。また22年、故・安倍元首相は...

「使用罪」創設でも医療用は解禁 ニッポン大麻政策の矛盾と行方
第1特集
GHQについでに規制された?

「麻薬取締規則」〜「大麻取締法」 大麻を「取り締まる」法律の変遷

―― 現在、「大麻取締法」という法律が、日本の大麻の所持、栽培、譲渡などを規制している。この流れは古く、1930年の「麻薬取締規則」から続いているものだが、その頃にはすでに大麻は吸われていたのだろうか? そ...

「麻薬取締規則」〜「大麻取締法」 大麻を「取り締まる」法律の変遷
第1特集
【コラム】サウナを愛する血筋は古代から

ブームじゃなくリヴァイバル!? 入浴文化で考察するサウナ愛

―― アートと融合した幻想的なサウナ空間が話題となったり、コロナ禍において個室(ソロ)やプライベート(貸切)空間を提供する施設が増えるなど、もはや一過性のブームとは言い切れなくなったサウナ。もしかして日本の...

ブームじゃなくリヴァイバル!? 入浴文化で考察するサウナ愛
第1特集
歴史雑誌のディープな世界【2】

一番新しい歴史「平成史」本ガイド

―― 過去はいつから歴史になるのか――。 令和3年の今、早くも「平成史」とタイトルに冠した本は何冊も生まれている。 ノンフィクション作家で評論家の保阪正康氏による『平成史』(平凡社新書)は、平成は小選挙区制...

一番新しい歴史「平成史」本ガイド
第1特集
歴史雑誌のディープな世界【1】

“在野の論考”こそ面白い!! ディープな歴史雑誌の世界

―― 歴史ファン以外にはあまりなじみがないかもしれないが、実は幅広いテーマを扱う歴史雑誌の数々。これらの雑誌こそ歴史研究を下支えしているのだが、歴史ファン向けと歴史研究者向けの雑誌では、お互いの間に溝がある...

“在野の論考”こそ面白い!! ディープな歴史雑誌の世界
第1特集
【コラム】歴史学のジェンダーバイアス

推古天皇“中継ぎ説”を覆したのは新史料ではなかった 歴史学に染み付いたジェンダーバイアスという罠

―― 昨秋、国立歴史民俗博物館で開催された「性差の日本史」展が大きな反響を呼んだ。ジェンダーという観点から、歴史の新たな側面を照らす展示となった。歴史学という学問の世界そのものもジェンダーバイアスと無縁では...

推古天皇“中継ぎ説”を覆したのは新史料ではなかった 歴史学に染み付いたジェンダーバイアスという罠
第1特集
「慰安婦論文」と問題国際化の背景

米国教授の「強制」否定論が大批判 国際問題化する慰安婦論の最前線

―― ハーバード大学の教授が、日本軍の慰安婦制度が「商行為」だったとする論文を発表――。日本の右派メディアや韓国メディアが今年報じたこのニュースは、次第に国際化。世界的な批判が集まった。なぜ日本の歴史修正主...

米国教授の「強制」否定論が大批判 国際問題化する慰安婦論の最前線
サイゾープレミアム

2022年12月/2023年1月号

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サイゾーパブリシティ