サイゾーpremium  > 特集  > IT  > インターネットの自由は死んだのか?【2】/アメリカを動かす【リバタリアン】たち
第1特集
インターネットの自由は死んだのか?【2】

仮想通貨は最後の光か?――アメリカを動かすリバタリアンたち

+お気に入りに追加

――リバタリアンたちは、革新的なサービスを生み出してきた。ここでは若手から大御所まで、リバタリアンたちのその後を紹介しよう。
(各写真/「Wikipedia」より)

1811_clmn2_Winklevoss1_250.jpg

【1】ザッカーバーグの敵として有名
ウィンクルボス兄弟
『ジェミニ』

15年に開設された仮想通貨取引所。9月には米ドルに裏付けされたトークン「ステーブルコイン」もローンチした。映画『ソーシャル・ネットワーク』では、ザッカーバーグの敵役として描かれていたウィンクルボス兄弟。フェイスブックのアイデアを盗まれたとしてザッカーバーグを訴え6500万ドルをもぎ取った彼らは、その資金を使い、仮想通貨取引所を開設。世界第4位の仮想通貨長者になった。映画では敵役として描かれていたが、次の時代は拝金主義者の彼らが制するかもしれない!?

1811_clmn2_PeterThiel_250.jpg

【2】リバタリアンなのにトランプ支持
ピーター・ティール
『ペイパル』

98年にサービス開始したオンライン決済サービスの先駆け。創業にかかわったメンバーはペイパルマフィアと呼ばれシリコンバレーでも影響力大。ペイパルの創業者であるピーター・ティールは、生粋のリバタリアンとして知られる投資家。しかし、自由を推進する思想を持ちながらも、一国主義を推し進めるトランプ大統領を支持し、応援演説にも登壇した際にはシリコンバレー中から非難の声が上がった。当選後は大統領顧問として、シリコンバレーのリバタリアンたちとホワイトハウスをつなぐ活躍を見せている。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

新しいニッポンのタブー

新しいニッポンのタブー
    • 暴力団だけじゃない【反社】の定義
    • 【山口組分裂】報道の最前線
    • 【嵐】休止後の芸能界にタブーはあるか?
    • 本当の【氷川きよし】論
    • 【社会学者】きーちゃんを苦しめる疑惑フォーマット
    • 【湯山玲子】ミサンドリー時代に合った戦略
    • 【音楽学者】芸能の性別越境を回復する存在に
    • 【丸屋九兵衛】ヒップホップときよしの交差点
    • 【ANARCHY】初期衝動を落とし込んだ映画
    • 【SEEDA】ラッパーの禁忌な生き様を描く
    • 世界の過激な【保守派リーダー】
    • 【元芸人】が政治の世界に進出するワケ
    • 【アナ雪】ステマ問題ほんとの戦犯
    • 時代を先取りする【新・麻薬王】の肖像
    • 【医療観察法】の知られざる実態

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 表紙/華村あすか「イオンで十分なんです」
    • 【桜田茉央】ミスマガ受賞者の箱入り娘
    • 【AV界】期待の新人セクシー下着
    • 【鈴木ふみ奈】タレントと企業のカンケイ
    • 【増田と鷲見】のラブゲーム
    • 【AI】がインターネットを根底から揺さぶる
    • 【五所純子】「ドラッグ・フェミニズム」
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 機構影響を受けぬ【雪まつり】
    • 【丸屋九兵衛】キアヌ・リーブスを語る
    • 【町山智浩】「リチャード・ジュエル」FBIとマスコミの欺瞞
    • 【薬物事件】をめぐる刑罰と報道の問題点
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/ゴーンの大脱出
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「アナと雪の女王」にモヤる理由
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 大手ビールメーカー出身者が【ブルーパブ】を開業
    • 更科修一郎/幽霊、闘争で情念を語る少年マンガ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』