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『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【15】

しゃべりだけで勝負する【YouTuber】たちは"漫才師"にも似ている

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――元放送作家で、現在は脚本家として心機一転活動する林賢一が、生のトーク現場に裸一貫突入! 事務所の大看板・古舘伊知郎を始めとした先達たちが繰り広げるトークライブをレポートする。

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日本人YouTuberの推定年収ランキングTOP5

人物:YouTuber 日時場所:2016年6月27日 @PCにて
日本人YouTuberの推定年収ランキングTOP5の動画を連続視聴し、彼らがどんなトークをしているか分析してみたら、共通する構成があった……。


 YouTuberのトークに未来はあるのか?毎月、生のトーク現場をレポートしているが今回はちょっと趣向を変え、「好きなことで、生きていく」というキャッチコピーのもと、YouTubeに動画をアップして生活するYouTuberたちのトークについて考えてみたい。推定年収が1億円を超えるという事例はジャパニーズドリーム感さえあり、日常生活でテレビは観なくともYouTubeは観るという層も珍しくない。テレビがお茶の間の主役だった時代があったように、今はYouTubeがお茶の間の主役といっても過言ではないだろう。そんなYouTube上で発せられるトークを「日本人YouTuberの推定年収ランキングTOP5」から分析してみよう。

【5位:はじめしゃちょー】静岡県在住のイケメンYoTuberの動画は、体を張った実験動画が目立つ。例えば〈コーラ風呂に体中メントスで入ってみた〉では、体中にメントスを貼って、実際にコーラ風呂に入る様子が映し出される。トーク的には、まず自己紹介をしてから趣旨説明。企画の実況をして、最後に締めの挨拶という構成だ。彼の甲高い声が耳に残りやすく、ちょっとしたバカっぽさが愛嬌に思えてくる。

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