サイゾーpremium  > 連載  > 神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」  >  電波利権の不合理性と政治家と放送局の功...
連載
神保哲生×宮台真司 「マル激 TALK ON DEMAND」 第46回

電波利権の不合理性と政治家と放送局の功罪【後編】

+お気に入りに追加

前編はこちら
中編はこちら

巨大利権のご都合主義と公共電波が持つ役割

神保 なぜ日本の放送行政では、明らかに消費者へのメリットがない施策が繰り返されるのでしょうか?

池田 放送業者が合理的に行動した結果でしょう。経済学で「市場の締め出し」という言葉があります。電力・通信・放送などの自然独占性が強い産業は、役所を使って新規参入を妨害することで、企業努力しなくても儲かる構造ができてしまうのです。それを防ぐためには、市民が監視するしかないのですが、その助けとなるべきマスコミが隠す側に回っているのが問題です。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年9月号

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵

「神部美咲」“擬似里帰り”グラビア

「神部美咲」“擬似里帰り”グラビア

NEWS SOURCE

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ