サイゾーpremium  > 特集  > 新"Vシネの帝王"小沢仁志が語る「金はな...

 "顔面凶器"の異名を持つ俳優・小沢仁志。OZAWA名義で企画・監督も兼ね、Vシネマ界で孤軍奮闘を続けている。「年間出演本数? いちいち数えたことないけど、20~30本じゃねぇか」という豪気な小沢アニキがVシネマについて本音を語った。

1006_ozawa.jpg
斜陽産業といわれるVシネ界で気を吐く小沢仁志氏。とってもボーン・トゥ・ビー・ワイルドです!!

──『ビー・バップ・ハイスクール』(85)のアクションシーンには痺れました!

小沢仁志(以下、小) おう、『ビー・バップ』は、薬師丸ひろ子主演『野蛮人のように』の併映だったんだよ。レコードのA面B面でいえばB面。でも、おもしろいものってのは、B面から生まれるもの。VシネマもB面なんだ。テレビみたいにうるさい規制がない。映画も、全国公開作は題材や内容が限定されるだろ? その点、Vシネマは製作費が安いけど、自由があるんだよ。

──人気俳優でありながら、ショップ回りもされるそうですね。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ