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脱力ニュース・ジャパン

【今月の教訓】ほうき一本、火事のもと

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 文章には書き手の人品骨柄がおのずと表れるものだ。もちろんメールやツイッターも例外ではない。というか、むしろ気軽に書ける分、より露骨に人柄が出てしまう。その好例というか悪例が、【記事A】の消防長(58)である。

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 山梨県東山梨消防本部の消防長が、勤務時間中に公用パソコンで知人女性と私的なメールの送受信を繰り返していたとして懲戒処分を受けた。単に公私混同というだけなら同情の余地がなくもないが、この消防長の場合、メールの中身がマズかった。「おれ? 忙しいよ。職員は火事だから」「どうも俺みたいな変なやつがいて、放火だね。ほうか(そうか)なんて言わんように」って、オヤジギャグとしても低レベル……。つーか、人の家が燃えてて部下が消火に当たってるのに、こんなメールを打ってること自体がふざけてる。ほかに「管内で火災が発生した際も『延焼中』とメールを送っていた」とのことで、職業的モラルを問われても仕方あるまい。本人は「火災情報は広く市民に広報しており、そのような認識で送ったと思う」なんて無理な言い訳してるけど、それならツイッターで「延焼中なう」とかつぶやくほうが、まだ広報効果あると思う。

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