サイゾーpremium  > 特集  > 金の切れ目が縁の切れ目!? ハッスルが陥...
第1特集
サイゾーだからここまで書けた?怒涛のワイド23連発!!【4】

金の切れ目が縁の切れ目!? ハッスルが陥った放蕩経営の末路

+お気に入りに追加

ハッスル

従来のプロレスにエンターテインメント性を持たせ、ファイティングオペラの異名をとる、プロレス興行。インリン様のM字ビターンなど、奇抜な必殺技も話題となった。
1002_hustle.jpg
次はスザンヌのデビューとか期待してたのに……

 芸能人を起用し日本のプロレス界に新たなムーブメントを巻き起こしたハッスルだが、昨年秋から年末にかけての4大会を相次いで中止。運営団体ハッスルエンターテインメント(以下、HE)代表の山口日昇氏は「2010年以降の活動に向け、再起を図る」と発表しているが、このまま消滅することは、もはや決定的だろう。地盤沈下が激しいプロレス界で、唯一勝ち組に見えたハッスルが、なぜこんな事態に陥ったのだろうか?

 ハッスルが旗揚げされたのは04年1月。主催は、格闘技イベント・PRIDEを運営していたドリームステージエンターテインメント(以下、DSE)。小川直也や故・橋本真也といった大物を集めたものの、旗揚げ戦は集客面で惨敗に終わる。その後も試行錯誤したが「ハッスル・ポーズ」以外は鳴かず飛ばずで「DSEの税金対策」とまでいわれていた。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ