サイゾーpremium  > 特集  > ジャニタレにいちばんモテるのは誰だ!? ...
第1特集
中森明菜、浜崎あゆみ、そして蒼井優......ジャニタレとデキちゃった女たち【2】

ジャニタレにいちばんモテるのは誰だ!? "ジャニーズの女たち"パターン分析

+お気に入りに追加

世の男性を魅了する女性タレントたちがジャニーズタレントに魅了されちゃった時、そこに待っているのは、幸福か、それとも絶望か──? 愛のポエム付きで、勝手に徹底分析!!

「ジャニはアゲチン?」な食べ頃若手女優たち

0909_ageage_ill.jpg

アゲアゲ絶好調タイプ

 今ノリに乗っている旬の若手女優の多くが、売れっ子ジャニタレの恋人。その代表格が、V6の岡田准一と交際中の蒼井優だ。映画『花とアリス』(04年)公開時の鈴木杏との対談では、「そんなんだから彼氏ができないんだよ!」と年下の彼女に一喝されるほど恋愛にはウブだった優ちゃん。それが今や「恋愛の過程なんて、本当はすごくかっこ悪いし、とても人に見せられるようなものじゃない」(「ピクトアップ」/ピクトアップ/08年2月号)と語る大人の女に!岡田クンとの恋愛が彼女を成熟させたことは間違いない。

 このタイプの若手女優たちは、デビュー後、若くしてジャニタレとのイチャイチャ交際に発展している傾向があり、ポイ捨て→ジリ貧女優へ……という軌道を描きかねないという心配も。たとえ別れても、ズ太くはい上がり、次なる獲物を獲得する力を身につけてほしい。

0909_ageage.jpg

不意に見せるギャップが熟女のウデの見せどころ

0909_shitataka_ill.jpg

したたかクイーンタイプ

 まずは、静香がキムタクを籠絡したテクニックをさらってみよう。【1】自然体。「ふだんもファンデーションとか、つけないんですよ。(中略)シミ? あるある。黒いから目立たないだけで」(「LEE」/集英社/00年12月号) 髪の毛も自分で切ったり染めたりと、芸能界においては新鮮。【2】世話焼き。「人の面倒みたり世話したり……だから自分の愛情を何かにあげたりするのが、凄い好きな人なのね」(「音楽と人」/USEN/94年6月号) "愛情の押し売り"も、静香がやると"かいがいしい姉さん女房"に早変わり? 【3】尽くし型。「(好きな相手には)何か頼まれたりお願いされたりすると何でもしてあげちゃう」(「with」/講談社/96年7月号) これまた静香のイメージとはかけ離れた言葉。

 このタイプは外見と内面のギャップを武器に、ジャニタレを陥落させるのが非常に得意なのである。まさに小悪魔、いや魔女か。

0909_shitataka.jpg

どこまで堕ちてしまうのかハラハラ

0909_jirihin_ill.jpg

ジリ貧元アイドルタイプ

 恋愛スキャンダルは男性ファンを遠ざけ、アイドルの凋落を促す。その典型が、人気急上昇中にジャニタレとのゴシップをスッパ抜かれて痛い目に遭うパターンだ。

 たとえば鈴木亜美は、00年代初頭に一世を風靡したものの、所属事務所からの独立問題で活動休止の憂き目に遭い、さらに、タッキーとあみーゴ一家の箱根旅行がスッパ抜かれるという非常事態が勃発。「必ず自分から告白する。……っていうか、むしろ"いいたい!"くらいなイキオイなんだけど(笑)」(「セブンティーン」/集英社/00年10月15日号)と語るあみーゴを筆頭に、その積極性がアダとなったか?アゲアゲ若手女優との決定的な違いは「アイドルか否か」ではなく、「おくてか否か」なのかも。

 ちなみに最近のあみーゴは、「恋愛は刺激を求めるけど、結婚するならやっぱり安らぎかな」(「週刊プレイボーイ」/集英社/05年8月30日号)と、タッキーとの刺激的な恋愛を経て、すっかり大人になったようです。

0909_jirihin.jpg

自殺未遂も彼を愛しているがゆえ!

0909_kyoufu_ill.jpg

恐怖のヤンデレタイプ

 恋愛は人を狂わせる。かつて歌姫として君臨した中森明菜はその典型。人一倍結婚願望が強い彼女は、恋人・近藤真彦の浮気癖に思い悩み、24歳の時にマッチの部屋で左腕を切るという自殺未遂騒動を起こした。マッチに「30歳までは100%結婚はない」と宣言されたり、マンション購入資金としてためていた8000万円をマッチのレース資金に貢いだりと、もらい泣きしそうなほどの悲劇のヒロインぶり! そして"第2の中森明菜"化が懸念されていたのが、平成の歌姫・浜崎あゆみ。幼少時に両親が離婚し父親の名前も知らない、母は(夜の)仕事第一で祖母に育てられ、中学で完全ヤンキー化、上京するも高校中退……とトラウマ(?)満載のあゆは、大スターになっても「恋愛がないと生きていけない」(「FRaU」/講談社/07年4月号)と断言。しかし長瀬との結婚はなかなか認められず、鬱憤は爆発! ラスベガスやソウルなどのカジノ、ついでにパチンコ屋に出没して銀玉をジャラジャラ、おまけに新宿2丁目界隈のゲイバーに出没して毎度ヘベレケ状態になるまで酒をあおる日々。

 ヤンデレタイプの女性は孤独感が強く、恋愛に依存しがち。特に明菜やあゆほどのスターとなれば、過酷な仕事状況からも愛を求めずにはいられないのかも。ジャニタレと破局後は、淋しさに耐えきれず身近な男(=マネージャー)と付き合うなど共通項も多い。

0909_kyoufu.jpg

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2019年9月号

戦争と平和

戦争と平和
    • 平和を願った【ジャニー喜多川】の戦後史
    • 【スピルバーグ映画】が訴える戦争
    • アメリカの【アトミック・カルチャー】
    • 【PTSDになった日本兵】の悲しき境遇
    • 【BTSDアメリカ兵】を描いた傑作映画
    • 米軍では反発も…【LGBT自衛隊員】の憂鬱
    • 戦争を金に!【トランプ】の魂胆
    • ドラッグ、殺人【米ラッパー】の司法戦争
    • アイドルが歌う【反戦歌】と音楽業界
    • 【激戦地区】の異文化と気候の地政学
    • 【映画監督・塚本晋也】ベトナム戦争映画のトラウマの意義
    • 【映画監督・想田和弘】GoProで撮影された映画で観客が失神
    • 【映画監督・宮崎大祐】戦争の記憶を掘り起こす異常な暴力映像
    • 【ラッパー・Kダブシャイン】禁断のアメリカ史を描いたフィルムメーカー
    • 【イスラーム映画祭主宰・藤本高之】中東紛争に肉薄した3作品
    • 卍とハーケンクロイツ【ナチスと仏教】の結びつき
    • 国防としての【サイバーセキュリティ】

竹内渉、究極の"美尻"撮

竹内渉、究極の
    • 【竹内渉】が魅せた色香と素顔

NEWS SOURCE

    • 【関ジャニ錦戸】退所報道の舞台裏
    • 【ソニー】音楽ビジネス大改革の裏側
    • 【秋元司・内閣府副大臣】の疑惑とは

インタビュー

    • 【上原実矩】──"年金"で女優業に目覚める !?
    • 【田川隼嗣】──18歳が月9の現場で武者震い
    • 【釈迦坊主】──元ホストラッパーの光と闇

連載

    • 【RaMu】二郎デビューしたんです。
    • 【川上愛】スパイに間違えられたモデル
    • 【菜々子】が一番大事
    • 【動画メディア】の未来と情報発信のあり方
    • 【萱野稔人】人間は"教育"によって生かされている(後)
    • 高須基仁の/【テレビ】はもう終わった
    • 盆踊りに【使徒】襲来
    • 中国大富豪たちの【ポッドキャスト】
    • 【RIZE】逮捕で考える薬物とロック
    • 町山智浩/【おしえて!ドクター・ルース】90歳のセックス・セラピスト
    • ポピュリズム政策【MMT】は日本経済の救世主か?
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/帝国の翳り
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/マンガ『1122』ソリューションとしての不倫
    • アッシュ・ハドソンの「アングラ見聞録」
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 伊賀の里でビールを仕込む【忍者ブルワー】見参!
    • 幽霊、新しい大衆はもう猿を見ない。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』