サイゾーpremium  > 特集  > 中森明菜、浜崎あゆみ、そして蒼井優......
第1特集
いちばん強いのは"ギャップ熟女"!?

中森明菜、浜崎あゆみ、そして蒼井優......ジャニタレとデキちゃった女たち【1】

+お気に入りに追加

----女性タレントと相対した時、ジャニタレははたして"アゲチン"なのか"サゲチン"なのか? 女性タレントたちのメディア発言をもとに、パターン別症例分析を勝手に敢行!!

0909_inohara.jpg
瀬戸朝香との結婚を、無事ジャニーさんに許された(?)、V6井ノ原快彦

 時代は変わった。一昔前なら、アイドル同士のできちゃった結婚など想像もできなかったものだが、今や結婚発表時に妊娠数カ月であっても驚くことはない。その風潮は、我らがジャニーズ事務所様にも及んでいるようだ。これまで長きにわたり、大手メディアがジャニタレのゴシップ報道を自粛してきたことはあまりにも有名。しかし最近では、熱愛スキャンダルに限っては、昵懇の雑誌やスポーツ新聞でさえ、彼らの熱愛スキャンダルを大々的に報じている。その裏側には、ジャニーズ事務所のマスコミ戦略の方向転換がある。

「かつてSMAPやKinKi Kidsが一世を風靡した時代には、カレンダーの版権などを盾に、大手出版社に対しては一切のスキャンダル報道をシャットアウトし、よく言えば"女性ファンの夢"を守ってきたジャニーズですが、現在は、飛躍的な成長を遂げた嵐を筆頭に、NEWS、KAT-TUN、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPなど小粒なユニットが乱立している状態。ジャニーズ以外のいわゆる"若手イケメン俳優"も台頭してきていますし、芸能界のイケメン枠は、もはやジャニーズタレントの独壇場ではない。ですから、宣伝に利用できるネタならば、熱愛報道でも利用しようという考えなんです」(週刊誌記者)

 その上、SMAPやTOKIO、V6、KinKi Kidsなどジャニーズの黄金時代を支えてきたメンバーももう三十路。ファンもタレントと共に高齢化して主婦層が増加したことで、山口達也や井ノ原快彦の結婚をついに解禁。中川翔子似女性との5年間にわたる同棲生活をスクープされた松岡昌宏や、一般女性との半同棲が報じられた国分太一など、"事実婚"に近い生活を送っているとされるメンバーがいることも周知の事実となってきた。

「事務所からの寵愛を最も強く受けて育ったといわれる近藤真彦は、1980年代後半の絶頂期に中森明菜との結婚話が浮上しましたが実現せず、人気が落ち着いた頃に資産家令嬢と結婚しました。山口や井ノ原も、人気絶頂とは言い難いポジションですから結婚が認められたのでしょう。逆に、頂点を極めていた2000年にキムタクが工藤静香とのデキ婚で強行突破したことは、いまだに異例といわれています。ただ、父親になってからもキムタクの仕事はそれなりに順調ですし、アイドルが結婚すれば同時に人気も下降すると信じられていた時代は、もう終わったのかもしれませんね」(同)

 長瀬智也×相武紗季、岡田准一×蒼井優のように、ジャニーズ事務所が「大人なので、プライベートは本人に任せています」と"公認"の姿勢を見せるカップルも少なくない。とはいえ、幸せ全開のカップルばかりではなく、過去にジャニタレと交際してボロボロになっていった女性タレントも数えきれない。次ページからは、そんなジャニタレとの甘い恋に身を焦がした女性たちを、4パターンに分けて分析してみた。初恋に浮かれるウキウキの若手女優もいれば、恋の敗者として輝きを失ってしまう往年のアイドルも……恋は弱肉強食だ。かの作家・スタンダールもこう残している。

「恋は熱病のようなものである。 それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる」と──。

【2】
【3】


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2021年2月号

“男性学”のススメ

“男性学”のススメ
    • 【男らしさ】イメージの変遷
    • 男性学(基)【ブックガイド】
    • 【キリスト教】の男性優位主義
    • 女子が萌える【ラップ男子】
    • コロナ禍で始動【Zoomgals】
    • サンドウィッチマン【男同士のケア】
    • 【青柳翔】が語る“男らしさ”
    • オトコが乗る【軽自動車】
    • 【マンガ・アニメ】の軽自動車
    • 【ジャニーズ】男性アイドル像
    • 時代錯誤な【ジェンダー観】
    • 【サザエさん】は有害か?
    • 『サザエさん』の【初回】
    • 【井田裕隆】に聞くAV男優像
    • ポルノ視聴と【男性性の劣化】の関係
    • おじさんの【フェイスブック】
    • 【フェイスブック運営】側とのズレ
    • 育児特化の【ベビーテック】
    • 5秒でわかる【ベビーテック】
    • 【自民党】に根付く男尊女卑

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ

「篠崎こころ」ラグジュアリーに魅せた麗しさ
    • 【篠崎こころ】召しませ #金髪ショー党

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【岡田結実】バラエティの人気者はエゴサで成果を感じる
    • 【STUTS】人気トラックメイカーがラップに初挑戦!
    • 【土井裕泰】TBSのエースディレクターの問題作に迫る

連載

    • 【あまつまりな】流れに身を任せちゃうんです。
    • 【グレイテスト・ラウンドガール】に新メンバー!
    • あの素晴らしい【恵美】をもう一度
    • 【コロナと不況】21年に生き残る術
    • 【萱野稔人】ソロ社会化とコミュニティの変化
    • ありがとう、【小松の親分さん】
    • ワクチンがつくる【コロナ後の世界】
    • 【丸屋九兵衛】ショーン・コネリーを語る
    • 【町山智浩】「ストレンジ・フィーリング」カトリックの洗脳とオナニー
    • 【コロナ対策論議】の根本的欠如
    • 「謎」と「静」で振り返る【2020年】
    • 【小原真史】の「写真時評」
    • 【笹 公人】「念力事報」鬼狩りの時代
    • 【稲田豊史】「妻が口をきいてくれません」圧巻の“胸クソ”読後感
    • 【辛酸なめ子】の「佳子様偏愛採取録」
    • 【本場仕込み】のビールが飲める“リビングルーム”
    • 【更科修一郎】幽霊、批評家は文化的背教者なのか。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』