> 連載  > 宇野常寛の批評のブルーオーシャン
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 最終回

休載のお知らせとこれからの話

――  突然だけど、今回をもってこのコラム欄を休載することにした。同じ雑誌に2本の連載は締め切り的にも、話題のチョイス的にもさすがにちょっとやりづらい、というのが主な理由だが、強いて意味付けをするのなら、僕...

休載のお知らせとこれからの話
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第51回

ほんとうに「社会を変える」には

―― この原稿を書いている7月初旬、安倍政権が憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認する動きを見せている。僕個人は、こうした動きはあまりにも性急であり、手続き上も当然許されることではないと思う。

ほんとうに「社会を変える」には
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第50回

AKB48握手会襲撃事件を考える

――  去る5月、岩手県で行われたAKB48の全国握手会で、ファンを装った20代の男性が握手の列に並び、服の中に忍ばせていた刃物でメンバー達に斬りつけるという凶行に及んだ。メンバー2名と警備員1名が負傷し、...

AKB48握手会襲撃事件を考える
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第49回

『美味しんぼ』を蘇らせるために

――  この原稿を書いている5月初旬現在、マンガ『美味しんぼ』(小学館)をめぐる状況が逼迫している。問題となっているのは福島第一原発を訪れた主人公(山岡士郎)が、帰京後に鼻血を出すという描写だ(「ビッグコミ...

『美味しんぼ』を蘇らせるために
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第48回

『笑っていいとも』はつまらなかった

――  3月31日、フジテレビの看板番組であり、昼のバラエティの定番『笑っていいとも!』が32年間の歴史に幕を閉じた。個人的には同番組を面白いと思ったことは一度もない。しかしこの番組の終了は何か、この国の文...

『笑っていいとも』はつまらなかった
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第47回

「大組閣」と「地方⇔東京」問題

―― 去る2月24日、AKB48グループの「大組閣祭り」が行われた。「組閣」とはグループの各チームを再編成し、バランスを再調整、キャプテン等のまとめ役の人事異動を行うことを指す。

「大組閣」と「地方⇔東京」問題
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第46回

野島伸司のゆくえ

――  日本テレビ系ドラマ『明日、ママがいない』が、いわゆる児童養護施設の描写を巡って批判を浴び、ファンタジー路線への変更を余儀なくされた。作中の児童養護施設の現実とは乖離した描写が視聴者の誤解を呼び、児童...

野島伸司のゆくえ
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第45回

市場と思想をつなぐ言葉

――  先日、高校の同窓会に出かけてきた。15歳で出会った僕らも35歳、堂々たる中年だ。自然と集まった当時親しかったグループのテーブルで、今は某商社に勤めるMと話し込んだ。Mは言う。「宇野がやってることは確...

市場と思想をつなぐ言葉
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第44回

ネットの言論空間の後退を止めるために

――  この2013年という年を総括するのなら、それは社会が変わるという機運が大きく後退した1年だった、と言わざるを得ない。昨年末の衆議院に続き、今年夏の参議院においても自民党が大勝し、向こう数年は自民党に...

ネットの言論空間の後退を止めるために
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第43回

「指先」と「動体視力」

――  AKB48の最新シングル「ハート・エレキ」(10月30日発売)には、表題曲に加え「快速と動体視力」というカップリング曲が収録されている。この2つの楽曲はともにある種の恋愛観、ひいては人間観を歌いあげ...

「指先」と「動体視力」
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第42回

『あまちゃん』の時代

――  ほとんど社会現象と化していたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』が最終回を迎えた。最終回直後の正直な感想を述べさせてもらえれば、僕はこの作品を仮に「採点」するなら100点満点で98点をつける。しかし、...

『あまちゃん』の時代
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第41回

『僕らのニュースルーム革命』

――  僕の友人でもある元NHKアナウンサー・堀潤の初の著書『僕らのニュースルーム革命』(幻冬舎/書影欄外)が刊行された。堀は『ニュースウオッチ9』や『Bizスポ』などのニュース番組で知られたアナウンサーで...

『僕らのニュースルーム革命』
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第40回

参議院選挙とインターネット

――  さる7月21日に行われた参議院選挙は、大方の予測通り自民党の大勝に終わった。この結果をもたらした原因については当然、さまざまなものが考えられる。アベノミクスへの率直な期待と評価、政党ごとの支持率が充...

参議院選挙とインターネット
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第39回

「ネット選挙解禁」をめぐる議論の争点

――  先日、ある新聞社から取材を受けた。インターネット選挙運動の解禁で政治はどう変わるのか、というテーマだった。具体的には来るべき参議院選挙において、どのような効果が見られるのか、という話の、それも僕から...

「ネット選挙解禁」をめぐる議論の争点
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第38回

『原子爆弾とジョーカーなき世界』

―― この号の「サイゾー」が発売される数日後に、僕の4冊目の単著が発売になる。『原子爆弾とジョーカーなき世界』――これは月刊「ダ・ヴィンチ」(共にメディアファクトリー)の連載(の最初の一年分)を一冊にまとめ...

『原子爆弾とジョーカーなき世界』
サイゾープレミアム

2019年2月号

日本のタブー

日本のタブー
    • 【芸能界】権力構造とパワハラの闇
    • 【女性の社会進出】で浮き彫りになった問題
    • 【ヤフーニュース】という怖い権力
    • 【ヤフトピ】が抱える懸念点
    • 【GREEN KIDS】が紡ぐ移民の歌
    • 【共産圏】らで禁忌化するラップ
    • 風水が後押しする【タッキー】社長就任
    • 【豊川稲荷とメリー喜多川】の共鳴
    • 不正入試で揺れる【医学部】の闇
    • 米国の【大麻解禁】と処方薬汚染
    • 【処方薬】の犠牲になったポップスター
    • 塗り替えられた【五輪ユニフォーム】
    • 【原発と精神病院】そして戦後日本
    • 慰めとしての百田尚樹【日本国記】
    • 【ストロング系チューハイ】レビュー
    • ストロングゼロが霞む【米国】ヤバい酒

小阪有花、危険なエロス

小阪有花、危険なエロス
    • 元祖タブーグラドル【小阪有花】

NEWS SOURCE

    • ヤリ手社長の徹底管理!【米津玄師】の実態
    • 【官邸ポリス】と警察官僚内紛の点と線
    • 【ネットフリックス】でテレビ業界崩壊?

インタビュー

    • 【宮下かな子】姉御肌女優の管理術
    • 【舐達磨】シーンをかき回す熊谷のラッパー
    • 【金属バット】劇場出禁!? 異端漫才師の生き様

連載

    • 【長澤茉里奈】ストロング系なんです。
    • 【犬童美乃梨】筋トレ女子、秘密の習慣
    • いとしの【戸田恵梨香】
    • 自由な【インターネット】は終わった
    • 一茂、良純【中年ジュニア】の時代が到来
    • 知られざる【北島三郎】まつり話
    • 【スタバ】を襲う謎のコーヒー起業家
    • 【Zapp】ロボット声の魔力
    • 町山智浩『運び屋』
    • 【ゴーン前会長逮捕】から考える社会の劣化
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子の「ドラッグ・フェミニズム」
    • 「念力事報」/憎みきれないハゲダルマ
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 【ちびまる子ちゃん】がその他大勢に与えた救済
    • 【スヌープドッグ】のローライダーを塗った男
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 不死鳥のごとく蘇った【天才ブルワー】
    • 【ゲイメディア史】群雄割拠時代の幕開け
    • 幽霊、呪われた平成と世直しの幻想。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』