【秋山竜次】2タイプ、選べるオナホでチン海道五十三次を行かん

――生粋のコント師・ロバートの秋山竜次が、シチュエーションを妄想しながらアダルトグッズの使い方を指南する!

(写真/オノツトム)

 今月は悩ましき二者択一を迫られるオナホールをテーマに、斬新なイマジネーションの世界へとアナタを誘う!

――今月は、「ヒダ」と「イボ」という、異なるバージョンのオナホール「どっち?」をセレクトしました。ちなみに秋山さんは「ヒダ」と「イボ」のどっちが好みでした?

秋山竜次(以下、秋山)私は「イボver」が好みでした。これまでのオナホールに付いていたイボはソフトという印象が強かったのですが、この「どっち?」のイボはかなりの刺激度。360度の全方位にイボが配置されていて、どこを突いてもコリコリとした感覚が楽しめます。個人的にですが、根元の部分にもしっかりと配置されたイボで攻められるのは、なかなか味わったことがありませんでした。

――「ヒダver」はどうでしたか?

秋山 こちらもヒダがかなり大きくて、引っかかる感じがハンパない。吸引とヒダの引っかかりが強烈すぎて、板に突き刺さってなかなか抜けない矢尻みたいな。挿入したときには、もう戻ってこれないんじゃないかと不安になりました(笑)。

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2024.4.30 UP DATE

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