サイゾーpremium  > 特集  > 宗教  > 【premium限定】K-POPアイドルたちの宗教事情
第1特集
【限定】カルトにはまる芸能人たち【3】

「世の中で最も尊敬する池田先生」2PMのウヨンは創価学会! K-POPアイドルたちの宗教事情

+お気に入りに追加

──日本の芸能人と宗教のかかわりについては【特集『カルトにはまる芸能人たち』】で既報の通りだが、ではお隣韓国の芸能界ではどうだろうか?

1301_az_2pm.jpg
『2PM LIVE 2012 “Six Beautiful Days” 
in 武道館』

 日本のキリスト教人口は1%にもみたないとされているが、韓国ではクリスチャンが20%を占める。そのため韓国芸能人にもクリスチャンを公言するものは多く、「初恋の相手とは教会で知り合った」などというそれらしいエピソードはよく語られている。

 「最近、韓国芸能人とキリスト教の深い結びつきを感じたエピソードとしては、BIGBANGのメンバーD-LITEの話があります。もともとは仏教徒だった彼ですが、2011年に自分が運転する車で死亡事故を起こして、活動停止を余儀なくされてから熱心に通っていたのが『平康第一教会』というプロテスタント系の教会だったそうです。彼は同教会の運営サイトのインタビューでも『僕には信仰が必要だった。心を楽にしてくれる場所は教会しかなかった』という趣旨の話をしています。ちなみにBIGBANGのメンバーはほかにも、SOLやG-DRAGONがプロフィールでクリスチャンであることを公称していますよ」(韓国芸能記者)

 ほかにも東方神起のユンホが熱心なキリスト教徒として有名だ。彼は「自分の芸名には世界の光と塩になれという意味がある」と自ら話している。これは芸名の漢字表記「瑜鹵允浩」(ユノ・ユンホ)の「瑜」が「美しい玉(=光)」、「鹵」が「塩」を意味するとし、旧約聖書の中の「マタイの福音書」に出てくる「地の塩・世の光」【註:塩には防腐剤や食べ物の味をつける役割があるように他者を助ける存在でありなさい。また、光のように世の中の片隅を照らして望みを与える存在になりなさいという教え】からインスパイアされたものとみられている。

 さらに、元東方神起で現JYJのジュンスも同じくキリスト教徒であるが、とあるファンがこんな経験をしたという。

「ジュンスがまだ東方神起だった頃の09年、初めての東京ドームでのコンサートの日に別のファン仲間に、『ジュンスのママがコンサートを観に来日していて、教会に来るから一緒に来ないか』と誘われたんです。どうやらジュンス一家が韓国で通っている教会と同じ系列の教会が日本にあるらしく、そこに挨拶に来ると。半信半疑で川崎の教会まで連れて行ってもらうと、本当にジュンスのママがいたんですよ! 通訳さんもついていて『東方神起と皆さんに神のご加護がありますように』なんて挨拶をしてましたね。あとは一緒に讃美歌を歌ったり軽食を食べたりしたんですけど、正直キリスト教に勧誘されたらどうしようってドキドキしてました(笑)。でも勧誘とかはなかったですよ」(日本のJYJファン)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年3月号

バンクシー&現代(危)アート

バンクシー&現代(危)アート
    • 【バンクシー】の矛先と日本
    • バンクシーと【パルコ】の関係
    • 社会を斬る【次世代アーティスト】
    • 【石川真澄×くっきー!】異端美術対談
    • レン・ハン自殺後の【中国写真】
    • 【舐達麻】が吐くラップとタトゥー
    • 【刀剣乱舞】狂騒曲
    • 芸術なのか?【AIアート】の真贋
    • AI推進国【韓国】のAIアート
    • 【高山明×中島岳史】「不自由展」圧力と希望
    • あいトリをめぐる【政治家たち】
    • 【書肆ゲンシシャ】が選ぶ(奇)写真集
    • 【天皇肖像】の含意とアート群
    • 【美術展ビジネス】に群がる既得権益
    • 現代アートの今がわかる書籍群

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア
    • 【池田ショコラ】大人に脱皮

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 表紙/都丸紗也華「このへんで跳ねたいんです」
    • 【ぴーぴる】天真爛漫娘の現代っ子放談
    • 必ず最後に【杏】は勝つ
    • 【ベビーテック】の伝道師が語る普及の道
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 【イズム】が蘇る2020年の音頭
    • 米発【ミートテック】が狙う中国人の胃袋
    • 【丸屋九兵衛】アンバーを語る
    • 【町山智浩】「スキャンダル」TV局トップのセクハラを暴け!
    • 世界の左派が掲げる【反緊縮経済政策】
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/令和のマスク騒動
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「So kakkoii 宇宙」小沢健二の鎮魂歌
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 震災をきっかけに浸透した「んだ」のビール
    • 更科修一郎/幽霊、雑誌もまた老いて死んでいく。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』