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連載
神保哲生×宮台真司 「マル激 TALK ON DEMAND」 第39回

是枝裕和監督と考える“映画と娯楽”を超えた芸術 ドキュメンタリー番組の批評性【前編】

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(この記事は2010年2月に公開されたものです)

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──映画『誰も知らない』『歩いても歩いても』などの国際的評価により、 一躍その名を世界中に轟かせた映画監督の是枝裕和氏。だが、「映画監督と呼ばれるよりも、テレビディレクターと呼ばれるほうがしっくりくる」と、自らが口にするように、是枝氏の根源はテレビに置かれている。番組制作会社・テレビマンユニオンに参加し、多数のドキュメンタリー番組にかかわってきた同氏が、昨年公開され、話題となった『空気人形』と今後のテレビドキュメンタリー、そしてテレビジャーナリズムのあり方について語った。

【今月のゲスト】
是枝裕和(映画監督、テレビディレクター)


神保 今回は映画監督の是枝裕和さんをゲストに迎え、ドキュメンタリーの現状やテレビの今について議論を深めたいと思います。

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