サイゾーpremium  > インタビュー  > 【SKE48×傭兵】『重鉄騎』で学ぶサバイバル術
インタビュー
【特別企画】SKE48にじゃんけん選抜で勝ち抜くコツを伝授!?

“ホンモノ”の傭兵・高部正樹がレクチャー! SKE48が『重鉄騎』で学んだアイドルとして生き残る方法とは!?

+お気に入りに追加
(写真/三浦太輔 go relax E more)

 今年6月21日に発売されたXbox 360・Kinect専用ソフト『重鉄騎』(カプコン)。「世界中のコンピューターが通称“シリコンカビ”というバクテリアによって停止し、インフラが機能しなくなった近い未来。やがて、世界情勢は大きく変わっていく。人々は荒廃していく世界でどう生き残るのか──」。うーん、ゲームの設定とはいえ、なんだか絵空事とは思えない!? そこで、ゲームが大好き! なSKE48・二次元同好会の中西優香ちゃんと平松可奈子ちゃんが“いくつかの戦場”を想定し、元“ホンモノ”の傭兵・高部正樹氏に生き残る方法を指導してもらうべく出動。『重鉄騎』では、戦場では、AKB48のシングルの選抜入りをかけたじゃんけん大会では! どう戦えばいいのか!?

──元傭兵と現役アイドルって異色の組み合わせですが、実は共通点もあって、SKE48(以下、SKE)のお2人と同じく高部さんも愛知県ご出身なんですよね。

高部正樹(以下、) そうなんですよ。今も1年のうち、半分くらいは愛知で過ごしているので、SKEさんのテレビ番組はよく拝見しています。『SKE48の世界征服女子』(中京テレビ)は毎週録画していますし、お2人がレギュラー出演されていた『ぶっつけ!!』(東海テレビ/放送は11年で終了)も好きでした。

平松可奈子(以下、) えー!『ぶっつけ!!』にレギュラー出演していたのなんて、もう2年くらい前のことなのに……。

中西優香(以下、) そんな前からご存じでいてくださったとは。うれしいです。ありがとうございます!

──さて、そんな高部さんと共に、6月21日に発売されたXbox 360・Kinect専用ソフト『重鉄騎』(カプコン)を先ほどプレイしていただきましたが、いかがでしたか?

 まず、私は家庭用の体感型ゲームというものを今までやったことがなかったので、Kinectの操作性にビックリしました。「今のゲームは、こんなに進化しているのか!」って(笑)。

 すごいですよね。鉄騎【編註:ゲーム中の架空の戦闘用二足歩行兵器のこと。戦車がベースになっている】を操縦するために起動レバーを動かしたり、敵を砲撃するためにペリスコープを覗いたり……と、一連の操作をコントローラーだけでなく体も使って行うことで、より臨場感が味わえるようになっている。僕も感動しました。

──戦闘中に同乗している仲間が錯乱して逃げ出そうとしたら、手で制止する動作をして、さらに正気に戻すために殴る動作をするという、体感型ならではのちょっとしたお楽しみも満載でしたね。中西さんなんて、ボッコボコにしてましたし。

 本当は殴るより撫で回してみたかったんですけど、あのシーンでは殴ることしかできなかったので、つい……。そしたら逆上した相手に殴り返されました(笑)。可奈ちゃんはプレイしてみてどうだった?

 パイロットとしてのプレッシャーが半端なかった(笑)。ほかのアクションゲームでは、ちょっと敵に撃たれても「やばーい」で済むけど、これは……。撃たれるたびにコックピットのガラスがどんどん割れていって、最終的には前方がまったく見えなくなって、そうなったら「ああ、もうダメだ」ってあきらめるしかないじゃん。

 確かに、攻撃を受けるたびにつらくなる気持ちはよくわかる。ふと横を見たら、同乗している仲間が血を流してケガしてたりするんだもん。

──従来のアクションゲームとは違い、ヒットポイントを示すゲージがないので、鉄騎の損傷具合や仲間の状態から判断するしかないんですよね。その辺もリアリティがあります。

 攻撃されている時に仲間たちが焦りだす感じも妙にリアルだから、つられて可奈もパニック起こして、どうしたらいいのかわからなくなっちゃいました。それで思ったんですけど、世の女子たちは好きな人ができたら、彼に『重鉄騎』をプレイさせてみるといいかもしれない。

 それ、いいかも!ゲームとはいえリアルな極限状態が体験できるから、彼の本質が垣間見られそうだよね。“いざという時に冷静でいられるか”とか。

 それは斬新な使い方ですね(笑)。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2018年12月号

"異能作家"たちが語る「文学、新宿、朗読」論