【安全ちゃん】──インターネットに生息する、料理上手でオリーブ系で左翼な彼女
関連タグ : 201006 | GPS | カルチャー | 安全ちゃん
↑画像をクリックすると拡大します。(写真/磯部昭子(A/M))
2008年、「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」という動画が、とあるブログにアップされた。「オザケン有理」と書かれた壁の前で、美少女がヘルメットをかぶった活動家スタイルで現れ演説を始めるも、なぜかその手にはゲバ棒ではなくバゲットが握られている......。03年に休刊した伝説のファッション誌「Olive」(マガジンハウス)のコア読者「オリーブ少女」の復権を、60年代活動家風のいでたちで説くという奇妙さとネタ感で、ネットの一部で話題となったこの動画を制作・出演・公開したブログ主が、"安全ちゃん"である。
「夜中に思い立って撮影したあの動画をアップする時に、とりあえず炎上はしたくないという思いと、インターネットの片隅から世界の平和と安全への祈りを込めてこの名前にしました」
【高田里穂】──仮面ライダーの清楚なヒロインはホントはあのキャラがお好き!?
関連タグ : 201106 | GPS | カルチャー | 高田里穂

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(撮影/江森康之)
夏服でたたずむこの少女は、ティーン向けファッション誌「ピチレモン」(学研)専属モデル出身の高田里穂ちゃん。昨年秋からは『仮面ライダーオーズ1000』(テレビ朝日)の泉比奈役として、控えめな性格ながら敵キャラをやっつけるほどのバカ力を持つヒロインを怪演中です。
【AKIBA'S TRIP】リアルなアキバで脱がせ合いバトルが勃発!?
関連タグ : 201105 | AKIBA'S TRIP | GPS | カルチャー | 吸血鬼 | 広瀬和彦 | 龍が如く

主人公は秋葉原の平和を守るため、自警
団の人々ともかかわりを持つこととなる。そし
て、敵を見つけたら問答無用で相手の服を
引きはがす白熱のバトル。相手が吸血鬼な
ら仕方がない!?
池袋が舞台の『デュラララ!! 3 way standoff』や新宿・歌舞伎町をモチーフとした『龍が如く』シリーズなど、実在の都市を散策できるゲームが人気を博している。そんな中、秋葉原を忠実に再現したアクションアドベンチャーゲーム『AKIBA'S TRIP』が5月に発売される。
プロデューサー・広瀬和彦氏によると、ゲーム内には「とらのあな」や「あきばお~」などの秋葉原を象徴する50ほどの企業が、実際の外観と名前で登場。街並みの再現度も高く、現実の秋葉原を仮想体験することができるという。
そのクオリティに加えて、話題となっているのが、通行人の服を脱がすことができる"ストリップアクション"だ。
【(勇)太陽工務店】"ドライアイス"持込禁止令を作った熱きサポーターの思い
関連タグ : 201105 | GPS | カルチャー | サポーター | 柏レイソル | (勇)太陽工務店

(勇)太陽工務店のメンバーにとって"バカ"は褒め言葉。「空手バカ一代」の替え歌「柏バカ一代」を試合前に
歌うのが恒例行事になっている。08年のアメリカ大統領選挙後には、柏の応援席にも"オバマ"が登場。
サポーター全員で「Yes, we can!」を唱和すると、偽オバマが「オバマじゃないよ、おバカだよ!」と絶叫。
(写真提供/柏レイソル)
東日本大震災の影響により公式戦が中断されているJリーグだが、南アフリカW杯での躍進、アジアカップの優勝と続き、今年はその盛り上がりに期待していたファンも多いことだろう。そんなJリーグの楽しみ方といえば、有名選手のプレイを見ることはもちろん、各チームが行っているさまざまな試みにも注目したいところだ。
【新海誠】"新海流"映像美の中、繰り広げられる打撃戦と"孤独"!
関連タグ : 201105 | GPS | SF | ほしのこえ | カルチャー | 新海誠 | 秒速5センチメートル | 雲のむこう、約束の場所

この5月、前作『秒速5センチメートル』(07年)から実に4年ぶりとなる、新海誠監督の最新劇場版アニメーション『星を追う子ども』が全国公開される。幼い頃に父を亡くし、また、幻の地下世界アガルタからやって来たという少年シュンと心を通わせるも、突然の別れを経験してしまった少女・アスナ。彼女がその寂しさに突き動かされるように、シュンの弟シンと、地下世界の伝説によって亡き妻との再会を願う教師モリサキと共に、アガルタに旅立つファンタジー作品だ。
『ほしのこえ』(02年)や『雲のむこう、約束の場所』(04年)のようなSF、そして『秒速〜』や『彼女と彼女の猫』(00年)など、日々の生活の中に潜むかすかな幸せや痛みを描く"私小説的"作品で国内外で熱い支持を集めてきた新海監督。その新作が、少年少女のファンタジックな冒険譚とはなんとも驚きだが、当の本人は「画面のルックはずいぶん変わったかもしれないけど、やっていること自体はそんなに違わないんじゃないかな、って思ってますけどね」と、涼しい顔を見せている。
確かに今作においても、新海は平板な道徳観や倫理観を振りかざしたりはしていない。新海作品の評価を決定づける大きなファクターである圧倒的な映像美の中、流血も辞さないハードな打撃格闘戦や、命からがらの逃亡劇など、いかにもアニメ映画的なド派手なアクションを繰り広げる一方で、何くれとなく世話を焼き、気にかけてくれる家族や友人に囲まれていても、どうしようもない寂しさを抱えてしまうアスナや、死者に拘泥するモリサキのような、ともすれば心の弱く見える人々に対しても、常に優しいまなざしを向け続ける。
【宝探し】日本唯一の宝探し専門会社! このご時世に「賞金100万円」の豪気さ
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宝探しを通じて、チームの親睦が深まるため、企業
研修などでもイベントが使われるのだという。
街中やネットで時折見る、「○○に参加して賞金100万円ゲット!」といったうたい文句のイベント。見かけるたびに、フーン、どうせ参加したところで、ひとり頭がもらえる額は1000円くらいで、全員分合わせて100万円なんでしょ、とクサしていた筆者だが、各地で宝探しイベントを開催するRUSH JAPAN株式会社はひと味違うようで。
「日本で唯一の宝探し専門会社ですからね! 宝探し事業しかやっていません(笑)。弊社のイベントでは、何問かの謎解きをしていただき、ゴールに一番早くたどり着いた方に賞金100万円(イベントによって賞金や仕組みは変わる)を授与します。地域活性化のために各観光地や商業施設でのイベントを監修するほか、2010年からは、弊社主催で『タカラッシュ!GP』を開催しています。同イベントは次で4回目。ちなみに、イベントは参加費無料で実施することが多いですよ」(同社広報・高杉史郎さん)
【環境破壊写真】汚染されているのにキレイ! エコロジー写真集の風景
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この鮮やかなブルーは、石炭採掘のため炭鉱業者が森林を伐採した場所に、取り繕うように撒布された
牧草の生育を早める化学肥料。結局は土壌を汚染しているのだ。
誰もが息をのむほどの絶景、あるいは鮮やかな色彩を塗り重ねた抽象画──。ニューヨークの出版社から刊行されたこの一冊に充溢するイメージたちは一瞬そう見紛うけれど、さりげなく記されたキャプションに目を移せば、そのどちらでもないことに気づく。そしてそれらは、私たちの消費物を生み出す工場から吐き出された化学物質が海や土壌や森林を汚染する光景と知り、愕然とするだろう。
そんな写真集を発表したのが、アメリカ生まれの環境保護活動家で美術家J・ヘンリー・フェアだ。
「僕のインダストリアル・スカーズ(産業の傷跡)・プロジェクトは、産業消費社会が自然に残した足跡を接写するように撮影するというもの。特定の自然破壊にフォーカスした写真を見た人は、環境問題を深く考え、自分の日常的な行為も見直すようになるかもしれないでしょう。そう思って続けてきた活動を、この本にまとめました」




