【山地まり】きっと太っていたんです。
―― 美と筋肉がテーマの本誌特集にちなみ“ビューティー&マッチョ”なアートワークにご協力いただいたのは、山地まりさん。今回の撮影、いかがでしたか?
―― 美と筋肉がテーマの本誌特集にちなみ“ビューティー&マッチョ”なアートワークにご協力いただいたのは、山地まりさん。今回の撮影、いかがでしたか?
―― “文春砲”によって明るみに出た俳優・渡辺謙と、ジュエリーデザイナーで元ホステスとの不倫問題。週刊文春では渡辺がニューヨークで36歳の女性と手を繋いでデートを楽しんでいる写真が公開されたが、ほかにもキス...
―― 昨年3月から始まった綾瀬はるか主演のNHKファンタジードラマ『精霊の守り人』が大苦戦。綾瀬の女優生命までも危ぶまれているという。テレビ誌ライターが語る。
―― とんでもないものを見ちゃった…。フィギュアスケートの世界選手権、男子の最終グループをテレビで観戦したあと、私は朝まで眠れなくなってしまいました。すべての選手について、書きたいことが山とあるのですが、涙...
―― 芸能界のイケメンに、ルックスと仕事の関係を尋ねてきた本連載も、今回が最終回。ラストを飾るのは、17歳で一度この世界を去り、15年に再び芸能界の舞台に戻ってきた阪本奨悟さんです。
―― そうそうたるアーティストたちと共演し、海外でも高い評価を受け、映画にも出演する――謎が謎を呼ぶ、彼らの素性とは?
―― 龍の歯医者がエル・カンターレ(CV:子安武人)の歯医者になってしまったのによく放送できたなNHK……と思う今日この頃だが、〈元〉批評家の筆者も新宗教ウォッチャーとしてはバリバリ君、もといバリバリの現役...
―― デイヴィッド・ボウイ。プリンス。ジョージ・マイケル。偉人たちの追悼コーナーになりつつある最近の本連載。今回も世を去った人たちを悼む内容となってしまった。
―― 雑誌の顔といったら、「表紙」と「特集」だというのが普通だろう。だが、実は雑誌の真髄は、連載にこそ宿るのではないか――。そんな仮定のもと、雑誌ウォッチャーやメディア論研究者たちから、知られざるヤバい/面...
―― 女囚。文字通り、女の囚人。普段はあまり耳にしないこの言葉が今回のトークイベントでは連発されていた。女子刑務所に服役していた元受刑者の女囚たちが語る裏社会の実態も気になるところだが、当連載的にはその語り...
―― 芸能界のみならず、あらゆるニュース、情報番組でも取り沙汰された清水富美加の出家騒動。彼女が所属していた芸能プロ「レプロエンタテインメント」における待遇には、多くの批判が集まったが、問題の根底は果たして...
―― 芸能界のイケメンに、ルックスと仕事の関係を尋ねる本連載、今回はいつもと少々趣向を変えて、中国芸能界で活動中の黄靖翔(ホワン・ジンシャン)さん。美しすぎるコスプレイヤーとして注目されたことをきっかけに、...
―― 「赤名リカ女子」と呼ぶべきタイプの女性が、各世代に一定の割合で潜伏している。赤名リカとは、1988~90年に連載されたマンガ『東京ラブストーリー』のヒロインの名前。リベラルな帰国子女で、性に奔放。自己...
―― アイドル誌、テレビ誌、情報誌、ファッション誌……ありとあらゆる媒体でフォトジェニックな姿を見せるジャニーズのアイドルたち。同じ誌面に並ぶほかのイケメンと彼らとでは何が違うのか。歌手やタレントとしてのマ...
―― アーティストはプロモーションのために、流行のファッションを身にまとい、一流のヘアメイクとカメラマンを起用し、宣材写真を撮影する。一般人じゃ真似できないクオリティで太鼓判を押せ……る写真も、実は一握りに...
―― 80~90年代には女優への登竜門としても機能した、繊維メーカーやビール会社の水着キャンペーンガール。気づけばビール会社は水着のキャンペーンガールを起用しなくなり、キャンペーンガール出身の女優も出てこな...
―― 乃木坂46の橋本奈々未の引退発表後に掲載されたこのグラビアは、ホテルや海で、一日限定で結ばれた淡い恋の記録を描いたもの。「手練れですね、これはうまい。一日の恋と彼女の引退を絡めており、完成度が高いです...
―― 日本の祭りに欠かせないもののひとつに、にぎやかな太鼓のリズムがある。リズムを司る和太鼓団体には、伝統的な太鼓団体をはじめ、戦後になって新しく生まれた創作和太鼓団体、さらには伝統的なスタイルを元にして新...
―― 過激であれば過激であるほど、目を引くのがグラビア。あの可憐な女の子が、爆乳アイドルが、巨尻ドルが、面積が極端に少ない水着を着て笑顔を振りまいているが、そんな彼女たちにもタブーがあるという。事務所的な事...
―― 風水、と聞いて怪しがるかどうかは個人差があるが、ただ単に非科学的だ、と決めつけるのも野暮な気がするし、かといって信じすぎるにはエセ宗教っぽい、といったところが風水に対する肌感覚ではなかろうか? 要する...
―― バラエティやグラビアなどで活躍中の筋肉アイドル・才木玲佳が本誌初登場!鍛え上げまくったビッグな筋肉によるスペシャルプロポーションを細かく見せながら、「Tarzan」では見られない、ちょっとエロくて可愛...
―― 2人目の挑戦者は、吸い付きたくなるぽってり唇と、吸い付いたらすんごく怒られそうな意志の強い瞳が印象的な坪井ミサトクン。モデルとしてファッション雑誌やテレビドラマ、CMなどで幅広く活躍しているミサトクン...
―― 2016年の秋~年末にかけて放映された『逃げ恥』は、久々の民放発のヒットドラマとなった。エンディングの「恋ダンス」がどれほどはやったかは、もはや説明不要だろう。主演の新垣結衣&星野源がいかに可愛いかを...
―― 世の中に数多く出回っているアイドルや女優のグラビア写真集。その中には、古本でありながら発売時よりもはるかに高い値で売買されているものもある。では、そもそもどんな条件を満たしている写真集にプレミアが付く...
―― NHKの朝ドラでは病弱な役柄を演じている彼女だが、幼少期は新体操で“技を極める”ことに没頭していた!?
―― 鳴り物入りでスタートしたTBSドラマ『A LIFE~愛しき人~』だが、これまで視聴率は全て15%以下、3話は13%台に急落するなど、微妙な結果となっている。通常ドラマの数倍ともいえる予算をかけているだ...
―― 1月26日に放送された香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)第3話の平均視聴率が6.6%を記録。初回8.1%、第2話6.6%からなんとか右肩下がりを食い止めた形だ。
―― 昨年末にSMAPが解散し、元メンバーたちの独立も囁かれるなか、業界内ではジャニーズ事務所がKAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュしていくのでは、との噂が飛び交っている。
―― 2000年代にグラビアを中心に人気を博した山崎真実は、昨年からまたグラビア活動を復活させている。
―― 企業や経済をテーマにしたマンガは数あれど、90年代のバブル崩壊後から“金融”をテーマにした作品が多く見受けられる(気がする)。ここではそれら“金融マンガ”、中でも闇金や消費者金融に特化した作品を、金融...
―― 週刊誌などに連載され時代の空気を反映しながら描かれていくことの多いマンガ作品には当然、差別表現などの社会的な問題も入り込みやすく、騒動を巻き起こしたり“お蔵入り”になることも多い。そうした「封印マンガ...
―― この連載では未来の祭り・盆踊りのあり方と可能性を探究しているが、そんな「マツリ・フューチャリズム」のもっとも進化した形が南米のとあるエリアで人気を得ていることも放っておけない。それがパラグアイとアルゼ...
―― 昨今の10代女子の胸をキュンキュンさせてやまないらしい大ヒット恋愛マンガの数々を、ただただキスだけにひたすら注目!そして、酸いも甘いも噛み分けたアラサーライターが勝手に徹底分析! こちらの記事と併せて...
―― 戦争マンガを考える上で、もうひとり欠かせないのは、なんといっても「マンガの神様」と呼ばれた手塚治虫だろう。マンガを通して「人間とは、生命とは何か」を問い続けた手塚の作品には、たびたび戦争のモチーフが現...
―― 映像化された『この世界の片隅に』が異例のヒットを飛ばしている。同作は戦後生まれの作者が“戦争の日常”を描いており、戦中派/戦後派によって戦争マンガの設定や視点は異なるようだ。本稿ではこうした系譜を見て...
―― 年を忘れる、と書いて「忘年会」。実際に人は忘年会でどんなトークをしているのか? あえて注意しなければ、意外と何を喋っているか覚えていないものだ。まずは辞書的な意味をおさらいしておくと、忘年会とは「年末...
―― 日本のマンガ業界に革命をもたらした『AKIRA』。マンガの神様・手塚治虫さえ嫉妬したというその圧倒的な画力とストーリーは、連載終了から30年たった今もファンを獲得し続けている。アニメ版は海外の映画監督...
―― ネット上に「こじらせ女子マンガ」をリスト化した記事が多数あるが、なかでもアラサー女性からの支持が厚いのが、ドラマ化もされた『東京タラレバ娘』だ。ただ、この手の作品をどこか近寄りがたく感じている男性もい...
―― ひところの盛り上がりに比べ、近年はやや低調気味だった大河ドラマ。だが2016年は、12年ぶりの三谷幸喜作品によって一躍話題入りを果たした。「『真田丸』ロス」なる動きまで生んだ作品から、12年越しの作家...
―― 2013年6月に、フジテレビの第9代代表取締役社長に就任した亀山千広氏。『踊る大捜査線』をヒットに導いたことなどの手腕を買われての就任だったが、氏の就任以降も、視聴率や広告収入という面では苦境続きの同...
―― 現在、さまざまなマンガアプリが乱立しているが、ヒットの要因はどこにあるのか?移り変わりが激しいIT業界にあって、心がけるべき開発ポイントを聞いた。
―― 正月の風物詩ともいえる箱根駅伝。関東圏の大学のみが出場するこの競技会だが、全国放送され視聴率も高い。一方で、数年前から途中棄権者の数が増加傾向にあり、競技者側からはルールの見直しが求められているが……...
―― 話題の麻雀ドラマに出演の要注目女優は、まだまだ東京の色には染まらない!
―― 新年らしく「視点を変えて世界観を変えてみよう!」というコンセプトのもとに、真下から堂々と女の子を覗いた刺激的なフォトセッションに挑戦していただいたのは、元AKB48で現在は舞台、映画、グラビアで活躍中...
―― 16年はピコ太郎が最後においしいところを全部持っていった感があるが、今年のお笑い界はあの男が大ブレイクすると言われている。あの男とは一体だれか?「ズバリ、アンジャッシュの児島一哉ですよ」
―― 芸能界のイケメンに、ルックスと仕事の関係を尋ねる本連載。今回は、活動15年を越えた俳優・篠田光亮さん。『ミュージカル テニスの王子様』初演メンバーは、35歳の今、何を考えているのか?
―― Fカップ乳とあどけない童顔で人気のグラドル都丸紗也華ちゃんが、悶絶のナースコスプレグラビアに挑戦!そして本文では、気鋭の女性社会学者による「看護婦の歴史」を展開。看護婦は歴史上なぜ、「母性」と共に性的...