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第1特集
韓国版リメイクブームの裏側【2】

ギャラは日本の俳優たちの4倍!? 韓ドラ業界を苦しめる高騰する俳優のギャラ

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──ここまで見てきた、韓国の制作会社を苦しめる一因となっている俳優たちのギャラの高騰ぶりとは、どれほどのものなのか? その実情を追ってみたい。

ヨン様は今でも破格のギャラ設定!
韓国〈ドラマ出演料ランキング〉

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[男性]
1位 ぺ・ヨンジュン2億5000万ウォン(約2272万円)
出演作:『太王四神記』


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2位 パク・シニャン1億5500万ウォン(約1409万円)
出演作:『銭の戦争』


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3位 チャン・ドンゴン1億ウォン(約908万円)
出演作:『紳士の品格』
[同列3位]ソン・スンホン、チャン・グンソク、イ・ビョンホン


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4位 ソ・ジソブ7000万ウォン(約636万円)
出演作:『ファントム-幽霊』


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5位 キム・レウォン5000万ウォン(約454万円)
出演作:『千日の約束』


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[女性]
1位 コ・ヒョンジョン5500万ウォン(約500万円)
出演作:『レディプレジデント』


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2位 ソン・ヘギョ5000万ウォン(約454万円)
出演作:『その冬、風が吹く』
[同列2位]イ・ヨンエ


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3位 チェ・ジウ4800万ウォン(約436万円)
出演作:『スターの恋人』


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4位 チェ・シラ4500万ウォン(約409万円)
出演作:『インス大妃』


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5位 キム・テヒ2000~3000万ウォン(約181~272万円)
出演作:『マイ・プリンセス』
[同列5位]ハ・ジウォン、ソン・イェジン、スエ、ムン・グニョン ほか


 出演料1億ウォン(約908万円)時代──。

 これは、韓国スターたちのドラマ出演料をめぐり、韓国メディアが盛んに書き立てている言葉だ。“韓流”が隆盛を見せ始めたここ十数年、彼ら俳優たちのギャラは、うなぎ上り。たとえば、『冬ソナ』出演当時のペ・ヨンジュンのギャラは1話当たり400~1000万ウォン(約36~90万円)、『チャングムの誓い』出演当時のイ・ヨンエが700~1000万ウォン(約63~90万円)だったことを考えると、現在の彼らのギャラは、およそ5~10倍、それ以上にも膨れ上がっている計算になる。

 昨今、日本のトップ俳優たちの出演料は、ドラマ1話当たり150~200万円、全10話なら、計1500~2000万円程度だと言われている。一方、韓国ドラマの場合、1クールが最低でも15話はあるため、1話908万円の計算なら、計1億3620万円ものギャラがひとりの俳優に対して支払われることになるのだ。そのギャラの高額ぶりは、一目瞭然だろう。

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