サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 一番の“被害者”は不倫相手!? あの不倫...
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矢口真里『青春 僕』

 「週刊女性」(主婦と生活社)6月4日号で自身の不倫が原因となり夫で俳優の中村昌也と別居していることが報じられた元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里。記事によると、2月に矢口が飲み会で出会った5歳年下のファッション誌のモデルを自宅に“お持ち帰り”したところ、仕事先から早朝に帰宅した中村と鉢合わせし修羅場に発展したというが、どう言い訳したところで、100%矢口に“勝ち目”はなさそうだというのだ。

「中村の所属する大手芸能プロといえば、メディアのコントロールに長けていることで知られている。それに対して、矢口の所属事務所は昔からスキャンダル対策は、芸能界の実力者に気に入られた外部の芸能プロ幹部に委託。その人物は今やノータッチなので、今回は相手側から矢口にとってマイナスな情報が流れ続けるのを指をくわえてみているしかない」(スポーツ紙デスク)

 別居の原因となる矢口のお相手はイケメンモデルの梅田賢三。写真をみる限りでは、かつて小栗旬らイケメンと浮き名を流した矢口の“ストライクゾーン”ど真ん中といったルックスだが、同誌が発売された今月21日、一度は閉鎖したはずの自身のツイッターが梅田の名前で“再開”されていた。

 21日の最初の書き込みでは「逃げたくないので、再開しました。エッチはしてません。信じて下さい」と弁解。それでも、「でも、自分のしたことに後悔はありません」と強気。「事務所クビナンデス」と今回の件で事務所をクビになったことを明かし、「一度でイイから見てみたい。矢口真里がイクところ」とまるで中村にケンカを売るような書き込みをしていた。

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