サイゾーpremium  > 連載  > 【連載】「人気エントリー定点観測@はてな」
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「鉄道地下化の裏側」

+お気に入りに追加

「はてなブックマーク」とは?
ソーシャルブックマークサービスの最大手。ネットのトレンドや”今”話題になっていることがわかる。気になる情報を共有したり、他のユーザーが興味を持つ話題を見たりできる。iPhone/Androidでも閲覧可能。http://b.hatena.ne.jp/

──東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が始まり、2カ月がたちます。新しい地下5階の渋谷駅はホームや階段が狭くなるなど慣れない人が多い模様。そんな中、東横線の地下化切り替え工事を丁寧に追った記事が注目されました。切り替えといえば、NHKの連続テレビ小説が『純と愛』から『あまちゃん』へ。放送中の『あまちゃん』はテンポよく進み、評判も視聴率も好調ですが、『純と愛』に対しては不幸の多さを嘆く人が続出しました……。
【集計期間:3月16日~4月15日】

世の中│2013.3.18 MON

1306_NS2_05.jpg

■鉄道地下化の裏側
ブックマークuser数339
[タグ]鉄道、建築、渋谷
[エントリータイトル]
1200人が一斉に動く - 深夜の代官山地下化切替工事を完全取材 - シブヤ経済新聞
[エントリーページURL]
http://b.hatena.ne.jp/entry/137039906

東急東横線の直通運転が始まる直前、3月15日の最終列車から翌16日始発までのたった3時間46分で、渋谷駅~代官山駅間の約1.4キロが地下化されました。代官山駅での切替工事開始から始発列車の到着までを、シブヤ経済新聞が写真付きで丹念にリポート。工法、まだ電車が走る工事現場での準備、作業の過程を説明します。1200人もの作業員が動く様子や夜に浮かび上がる重機、そして無事に走り抜けていく試運転列車の写真が非常に美しい……のですが、写真がすべて小さい! 大きい写真がほしいと残念がる声が相次ぎました。

『地下化』
東急東横線は、渋谷~代官山間を地下化して副都心線と線路を接続。副都心線の着工後に東横線と副都心線の直通運転が決まったため、2008年の副都心線開業と同時にはならなかった。

『切替工事』
工事に着手したのは2005年1月。東急電鉄と東急建設による独自開発の「STRUM工法」を採用した。用地が限られた場所に適用でき、みなとみらい線と東急東横線の相互直通運転開始時にも使われた実績がある。

ブクマコメント
●すごい! せっかくなのでもっと大きな写真で、できれば映像でも見たい!
●三時間で問題なく作業完遂するまでにどれほどの準備が要っただろう。
●この工事、見た目が派手な「撤去区間」ばかり報道されて、技術的に最も難しかったであろう「降下区間」の映像が全然ないのが悲しい。
●秀吉の墨俣築城を連想した。とんでもない技術力と組織力、そしてサービス要求水準の高さ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2019年9月号

戦争と平和

戦争と平和
    • 平和を願った【ジャニー喜多川】の戦後史
    • 【スピルバーグ映画】が訴える戦争
    • アメリカの【アトミック・カルチャー】
    • 【PTSDになった日本兵】の悲しき境遇
    • 【BTSDアメリカ兵】を描いた傑作映画
    • 米軍では反発も…【LGBT自衛隊員】の憂鬱
    • 戦争を金に!【トランプ】の魂胆
    • ドラッグ、殺人【米ラッパー】の司法戦争
    • アイドルが歌う【反戦歌】と音楽業界
    • 【激戦地区】の異文化と気候の地政学
    • 【映画監督・塚本晋也】ベトナム戦争映画のトラウマの意義
    • 【映画監督・想田和弘】GoProで撮影された映画で観客が失神
    • 【映画監督・宮崎大祐】戦争の記憶を掘り起こす異常な暴力映像
    • 【ラッパー・Kダブシャイン】禁断のアメリカ史を描いたフィルムメーカー
    • 【イスラーム映画祭主宰・藤本高之】中東紛争に肉薄した3作品
    • 卍とハーケンクロイツ【ナチスと仏教】の結びつき
    • 国防としての【サイバーセキュリティ】

竹内渉、究極の"美尻"撮

竹内渉、究極の
    • 【竹内渉】が魅せた色香と素顔

NEWS SOURCE

    • 【関ジャニ錦戸】退所報道の舞台裏
    • 【ソニー】音楽ビジネス大改革の裏側
    • 【秋元司・内閣府副大臣】の疑惑とは

インタビュー

    • 【上原実矩】──"年金"で女優業に目覚める !?
    • 【田川隼嗣】──18歳が月9の現場で武者震い
    • 【釈迦坊主】──元ホストラッパーの光と闇

連載

    • 【RaMu】二郎デビューしたんです。
    • 【川上愛】スパイに間違えられたモデル
    • 【菜々子】が一番大事
    • 【動画メディア】の未来と情報発信のあり方
    • 【萱野稔人】人間は"教育"によって生かされている(後)
    • 高須基仁の/【テレビ】はもう終わった
    • 盆踊りに【使徒】襲来
    • 中国大富豪たちの【ポッドキャスト】
    • 【RIZE】逮捕で考える薬物とロック
    • 町山智浩/【おしえて!ドクター・ルース】90歳のセックス・セラピスト
    • ポピュリズム政策【MMT】は日本経済の救世主か?
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/帝国の翳り
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/マンガ『1122』ソリューションとしての不倫
    • アッシュ・ハドソンの「アングラ見聞録」
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 伊賀の里でビールを仕込む【忍者ブルワー】見参!
    • 幽霊、新しい大衆はもう猿を見ない。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』