サイゾーpremium  > ニュース  > 社会  > 【社会】次課長・河本だけでない生活保護問題の本質
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2012.5.25 東京都新宿区にある吉本興業本社で会見する河本準一。今回の生活保護受給問題にかんしては、芸能界のみならず、政界をも巻き込む騒動にまで発展した。

「福祉の方と相談して決めたことですので、問題があるとは想像もできませんでしたが、むちゃくちゃ甘い考えだったと反省しております」

 5月25日、お笑いコンビ次長課長・河本準一は、吉本興業の開いた会見上で、苦渋の表情を浮かべながら頭を下げた。

 また5月28日には、新たにお笑いコンビキングコング・梶原雄太の母親も生活保護を受給していたことが発覚。これに対し、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが「当社としては、やむを得ない経緯があったものと考えております」とのコメントを発表した。

 そもそも、この一連の報道は、「女性セブン」(小学館/4月26日号)が、河本の母親の件を『年収5000万円 超人気芸人「母に生活保護」仰天の言い分』と匿名で報じたのに端を発している。その後、本誌公式ニュースサイトの「日刊サイゾー」ほか、複数のメディアに実名で取り上げられ、5月2日には自民党の片山さつき議員が、同記事を「生活保護不正受給疑惑」として、厚労省に調査を依頼したことをブログで発表し、騒動が過熱する事態となった。

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