サイゾーpremium  > 特集  > 「ヤンジャン」は他誌の2倍起用!! マン...

──マンガ誌のグラビアを飾りまくるAKB48のメンバー。ここでは「ヤングジャンプ」「ヤングマガジン」など、メジャーなマンガ雑誌のグラビアを調査し、彼女たちの登場回数を加点式で数値化、ランク付けしてみた。すると、総選挙とは違う結果が……。

※「ヤングジャンプ」「ヤングマガジン」「少年マガジン」「少年サンデー」「少年チャンピオン」「ビッグコミックスピリッツ」(いずれも2011年1月1日~10月25日までに発売された雑誌)の6誌を調査。巻頭グラビア&表紙掲載のソロ出演を「5点」、巻頭グラビアのみのソロ出演を「4点」、巻頭グラビア&表紙の複数出演、巻中・巻末グラビアのソロ出演をそれぞれ「3点」、巻中グラビアの複数出演を「2点」、巻末グラビアの複数出演を「1点」として、総合点を算出。

清純派アイドルの金字塔

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[登場加点1位]
■渡辺麻友
76点
(表紙&巻頭ソロ4回/巻頭ソロ1回/表紙&巻頭複数16回/巻中ソロ1回/巻末ソロ0回/巻中複数0回/巻末複数1回)
秋元康に「正統派アイドル」と言わしめ、2011年の総選挙では5位に。「渡り廊下走り隊7」の中心人物であり、同グループを含む表紙&巻頭の登場回数はメンバー最多の16回を記録。

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