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第1特集
エリカ様のスターダスト、ガッキーのレプロも興味津々?

大手プロまで"地下"に参入!? 地下アイドルユニット増殖の真相【1】

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――弱小事務所が自称アイドルたちをエサにキモヲタから搾取しているそんな地下アイドル業界に、大手プロが参入している。その狙いとはなんなのか? スターダストのももいろクローバー、レプロの9 nine、スペースクラフトのキャナァーリ倶楽部を例に、タレント育成システムの今を見るーー。

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スターダストプロモーションの夏帆も、小学生時代には「Snappeas」なるアイドルグループのメンバーであった。

 弱小芸能プロ、あるいはフリーの"自称アイドル"たちが、アニメソングのカラオケをバックに小さなライブハウスや路上で歌い踊る。そこに群れ集う、アキバ系の"大きなお兄さん"たち――。これまでの「地下アイドル」にまつわるこんなイメージが、今、少しだけ揺らいでいる。近年、世間にも名の知れた大手芸能プロが、なぜか自社所属のローティーンタレントにユニットを組ませ、「ライブ後にメンバー自らが物販し、そのたびに握手」などといった地下アイドル的な活動を行わせる――という現象が見られ始めているのだ。

 その代表例として今回取り上げるのは、以下の3組。まずは、柴咲コウ、沢尻エリカ、北川景子などを擁するスターダストプロモーションの「ももいろクローバー」。続いて、長谷川京子、マリエ、新垣結衣などモデル系タレントに強いレプロエンタテインメント所属の「9nine」。最後に、栗山千明、黒谷友香、平野綾などを抱えるスペースクラフトの「キャナァーリ倶楽部」。

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