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柔道界のカリスマが選んだ総合格闘技の内部事情

柔道・石井慧選手のプロ転向で見えた魑魅魍魎たちの豪腕ぶりを暴く!

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 北京五輪以降、奇抜な言動でマスコミの格好のネタとなった柔道金メダリストの石井慧選手が11月3日、総合格闘技へ転身することを発表した。

MEMO石井慧
いしい・さとし。1986年12月19日大阪府生まれ。格闘家。柔道選手として、数多くの国内・国際大会で優勝し、先の北京五輪柔道男子100キロ超級の日本代表として出場。見事金メダルを獲得した。

 その名言が「石井語録」などと常に注目を集める一方、転身発表後のスポーツ紙では『所属は秋山成勲の個人事務所か?』『DREAMとの契約金は5億円』などとビッグマウスに似つかわしい大物ぶりが報じられたが……その舞台裏を事情通が解説する。

「彼自身は本気で秋山の事務所への所属を考えていたようですが、結局、個人事務所を設立したことで秋山との"タッグ"はなくなりました。なんでも石井の両親が、秋山と組ませることに猛反発したそうなんです」

 その裏には、私生活の乱れがあったという。前出・事情通が続ける。

「週刊ポストに『黒Tシャツで合コン 女の子は次々退席の一本負け』なる記事が掲載されましたが、こういった夜の遊びを教えたのが秋山だったそうです。石井は国士舘大学の寮に住んでいましたが、秋山が夜な夜な連れ歩いて、門限を破ることもあったとか。結局、ゴシップや健康管理を危惧した両親の勧めに従い、個人事務所を設立したということです。とはいっても、かつては一緒にトレーニングを積んでいたわけだし、清風中学・高等学校の先輩である秋山を石井が慕っているのは間違いないでしょう」

 さて、あとは来年夏頃を予定しているDREAMデビュー戦に備えるだけと思われるが、練習に集中できる環境とは言い難いようだ。

「一部で報じられましたが、某大手芸能プロがブッキングを担当するそうです。同プロのK会長は業界では有名な格闘技フリークで、小川直也やアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの、テレビ関係の仕事窓口は同プロが担当しています。さらに、石井が『SMAP×SMAP』(フジ)にゲスト出演した際、収録には同プロの若手幹部Sが付き添ってスタジオ入りしたそうですが、番組の放映は記者会見と同じ11月3日。収録日を考えると、かなり前から同プロとの契約は決まっていたのでしょう」(週刊誌芸能デスク)

 そうした中、巨額の契約金が報じられたが……。

「10月30日にデイリースポーツが『契約金5億円』とスクープを打ったけど、これはただのトバシ(笑)で、運動部記者の間では『話題作りのために、DREAMが情報をリークして書かせた』ともっぱらですよ。話題性を考えると石井はトップクラスのギャラでしょうが、契約金も含めデビュー戦は5000万円がいいところで、2戦目以降は1試合2000万円が相場でしょう」(前出・デスク)

 芸能プロがバックにつくことで、テレビの仕事も増えそうだが……まあ、彼のビッグマウスはバラエティ向きだから、別にいいのか?
(岩木昌久)


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