完全無欠の子役アイドル芦田愛菜の隠された"素顔"と大人たちの"微妙"な事情

──テレビドラマ『Mother』『マルモのおきて』で大ブレイク中の子役アイドル、芦田愛菜。今夏公開の映画『うさぎドロップ』では、あの松山ケンイチさえをもデレデレさせている彼女の魅力を、ロリコンたち、アイドル評論家、子役出身オシリーナが徹底解剖!

愛菜ちゃんも役柄で参加している『マル・マル・モリ・モリ!』

 わずか6歳にして連続ドラマ初主演、ゴールデン帯の連続ドラマでは史上最年少での主演となった『マルモのおきて』(フジテレビ系、11年4~7月放送)で大ブレイクを果たした、子役・芦田愛菜。最終回は23・9%、全話の平均は15・8%と高視聴率をマーク。また、彼女自身も歌い踊っている主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」(クレジット上の歌い手は、役名である「薫と友樹、たまにムック。」)は、オリコン初登場3位を獲得、累計売り上げ枚数は20万枚を突破し、今年の紅白歌合戦の出場も確実視されている。さらに、カゴメや小学館などのCM、映画『うさぎドロップ』(11年8月公開)、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)などのバラエティ番組にも出演。今や芦田愛菜は、一大ブームを形成している大人気子役なのだ。

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