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『HUNTER×HUNTER』冨樫義博の“欅坂46愛”が止まらない! 従来読者も「休載よりは……」と納得顔

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1803_hunter.jpg『HUNTER X HUNTER 1 (ジャンプ・コミックス)』(集英社)

 あの“ジャンプ作家”が人気アイドルグループと“勝手にコラボ”を展開し始めた!?

「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載中の冨樫義博氏による人気漫画『HUNTER×HUNTER』が、欅坂46ファンから熱い視線を浴びている。同作は1998年に連載がスタート、ジャンプでは『ONE PIECE』に続く2番目の長期連載で、単行本の累計発行部数は7,000万部と元より老若男女にファンが多いが、いったいどういうことなのか。芸能ライターが解説する。

「富樫氏が欅坂46にどハマリするあまり、ここにきて作中が“欅坂ネタ祭り”となっているんです。富樫氏の欅坂愛はアイドルファンには有名で、今年1月の武道館ライブには花を送っています。昨年あたりから作品内に欅坂ネタをブッコミはじめ、人気メンバーの平手友梨奈にそっくりなおかっぱ頭の女性が『サイレントマジョリティー』なる能力を発動し、平手ファンを歓喜させました」

 それが、ここにきて、さらにエスカレートしてきているという。前出の芸能ライターが続ける。

「登場人物の能力名に欅坂のアルバム曲『猫の名前(ネコノナマエ)』を使用。さらには殺し屋が自己紹介で『けやき坂46(ひらがなけやき)』のお約束ポーズをとったり、船内のエリアを表すのに『SRCL-9041』『SRCL-9488』と欅坂46のCDの商品番号を使うという細かいネタまで入れてきている。巻末コメントには最新シングル『ガラスを割れ!』を購入したことを報告。『帰路のワクワク感は異常』と完全に心を奪われてしまっているのが窺えます」

 このまま次週以降も欅坂ネタが続きそうなテンションとあって、ファンは目を皿にしてネタ探しをすることになりそうだ。しかし、あからさまな作品内の公私混同だけに『HUNTER×HUNTER』ファンはどう感じているのだろうか?

「戸惑いの声もありますが、おおむね歓迎されているようです。というのも、『HUNTER×HUNTER』はとにかく休載が多いことで知られています。しかし、欅坂にハマっているうちは連載が続くことが予想され、ファンも“それならよし”としているようですね。一方で、現在の展開は暗く難解で評判が悪い。欅坂のイメージを引きづっているからではないかといぶかる読者もいるだけに、逆流して欅坂批判に向かわなければいいのですが……」(サブカル誌ライター)

 富樫氏にしては連載再開してから長続きしている『HUNTER×HUNTER』だが、欅坂に没頭するあまり主人公を登場させるのを忘れていないか?

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