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Amazonプライム『チェイス』だけじゃない! やったもん勝ち状態“パクリドラマ”の闇

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1801_honda.jpg『本田翼1st-Last写真本 ほんだらけ 本田本』(SDP)

 いつの時代も「パクリ」はなくならないようだ。Amazonプライムビデオで昨年12月から配信されている本田翼、大谷亮平のW主演のオリジナルドラマ『チェイス 第1章』に新潮社から物言いがついた。

 ドラマの内容が、同社が発行する『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』と酷似しており、「ストーリー展開や情景描写、セリフなどに共通点が多かった」ことから配信中止を申し入れたという。

「このまま配信が中止されれば二度と見られなくなってしまうとあって、“パクリ疑惑”が報じられて以降、急激に同ドラマの視聴者数が伸びています。『殺人犯~』はノンフィクションながら『日本推理作家協会賞』を受賞するほどの名作ですから、パクったらすぐにバレると思わなかったのでしょうか?」(テレビ関係者)

『チェイス』以外にも、パクリ容疑がかけられたドラマは過去にもある。そのひとつが、2012年に放送されたオダギリジョー主演の『家族のうた』(フジテレビ系)だ。

「同ドラマで、オダギリは人気絶頂時に遊びまくっていたミュージシャン役で、落ちこぼれたところに突然、娘を名乗る子どもが3人も現れるという設定でした。しかし、これが1987年に田村正和が主演した『パパはニュースキャスター』(TBS系)に酷似していると、脚本家が指摘。抗議を受けてフジは盗作を否定するも、設定変更を約束。撮影現場は台本の書き直しなどで大混乱に陥り、制作発表会見が行われない有り様。ケチがついたことで第4話の視聴率がゴールデンで3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死し、打ち切りとなりました」(テレビ誌ライター)

 さらに、95年には瀬戸朝香が夫のV6・井ノ原快彦と出会った初主演ドラマ『終わらない夏』(日本テレビ系)は、今もソフト化はおろか再放送も許されていない。

「紡木たくの名作コミック『ホットロード』と露骨すぎるほど酷似していたとことで、熱狂的な原作ファンから抗議が殺到したのが原因です。日テレも脚本家も放送中はいっさい非を認めなかったものの、終了後に一転、謝罪するハメに。その日テレが14年に『ホットロード』を能年玲奈主演で製作してたのには驚きましたね(笑)」(同)

『チェイス』を見た視聴者からは「本田のプリケツが素晴らしい」との声も出ているだけに、彼女の美尻が黒歴史化するのであればなんとも忍びない。

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