>   > 【文月悠光】セクハラ騒動も語る元女子高生詩人
インタビュー
赤裸々な初エッセイを世に放つ、“元女子高生詩人”

【文月 悠光】セクハラ騒動もネタに昇華! 元“女子高生詩人”の決意

+お気に入りに追加

――おっさんに言われた心ない一言も、“炎上上等”でエッセイへ。そのスゴい“中身”とは?

1610_fuduki_520.jpg
(写真/キムラタカヒロ)

「あなたの朗読にはエロスが感じられないね。最近セックスしてる?」――これは詩人の文月悠光さんが、朗読イベントに出演した際にお客さんに言われた一言である。高校生のときに中原中也賞を受賞し、女子高生詩人として話題を呼んだ文月さんは、デビュー以来あらゆる“洗礼”を浴びてきたという。

 “女子高生”で“詩人”だからとの理由でイベントやメディアに呼ばれる日々に戸惑い、若手女性詩人であるだけでセクハラ発言をされる。詩を身近に感じてもらうべく、2014年にアイドルオーディションのミスiDに挑戦した際は、詩人がアイドルなんて、と心ない批判も受けた。これらの経験についての連載をまとめた初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)が、9月6日に刊行された。だが、エッセイを書くことには当初反対の声もあったのだそう。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年11月号

ファッション(禁)コレクション2017

ファッション(禁)コレクション2017

本誌特選!8人の(サ)な女たち

本誌特選!8人の(サ)な女たち
    • 歴代カバーガールグラビア傑作選

山地まり、大人Kawaiiレトロモダン水着

山地まり、大人Kawaiiレトロモダン水着
    • 【山地まり】Fカップとレトロ

インタビュー

連載

    • 【今野杏南】これで最後なんです。
    • 【佐藤江梨子】政治性が響くモンパチの歌
    • 【長澤茉里奈】合法ロリ生春巻き
    • 【斉藤由貴】スローな由貴でいてくれ
    • 【インターネット】への誤解がもたらす日本の危機
    • 【特別編】九州に格闘技界旋風起こす男
    • 【元・モー娘。】歌よりも正直なトーク
    • 【三波春夫】が2017年に蘇る
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【フレンチ・モンタナ】モロッコ系最強ラッパー
    • 【電通過労死事件】から考える労災
    • 【治療共同体】で精神病院を開放せよ!?
    • 町山智浩の「映画でわかる アメリカがわかる」/『バリー・シール』
    • 世界一災害に弱い【東京】備えなき首都大災害
    • 小原真史の「写真時評」
    • 赤い屍と緑のタヌキ
    • ジャングルポケット/フェラペチーノで自分好みのプレイを!
    • 【最高の離婚】夫婦の溝を埋める最良のテキストドラマ
    • ボディペインティングが導く愉楽
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 幽霊、政治と信仰と破綻の円環構造。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』