>   >   > 検事総長辞任で特捜は延命!? 民主に媚び...
ニュース
定年退職者が検事長に就任!

検事総長辞任で特捜は延命!? 民主に媚びだす検察の醜態

+お気に入りに追加

 昨年、この国を揺るがせた重大スキャンダルといえば、厚生労働省元局長の村木厚子さんをえん罪に陥れた大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠ぺい事件にほかならないだろう。

1102_ns_kensatsu.jpg
ドタバタ『検事総長』就任劇の裏には……。

 世論の猛烈な非難を浴びた検察当局では最高検察庁が自ら乗り出し、主任検事から特捜部長まで計3人を逮捕。その上司だった新旧の大阪地検検事正らを一斉辞職させたのは周知の通りで、昨年末、検察トップの大林宏検事総長が引責辞任したのは遅きに失した感すらあった。

「ところが検察内部では、総長辞任を驚きを持って受け止めています。だって、後任の笠間さんはすでに引退するつもりでいたんですから」(司法クラブ記者)

 この記者によると、新総長になった東京高検の笠間治雄検事長は今月初旬に定年を迎える予定だったため、昨年12月初めには退官記念パーティを済ませていたが、総長になったことで定年が2年伸びたのだ。

「大林さんは不祥事の検証報告を年内にまとめた後も、自らの手で組織改革を続けるつもりでしたからね。不祥事を理由に任期半ばで辞めた検事総長は検察史上でも皆無。そもそも昨年6月に就任したばかりですから、おいそれとは辞められないと腹を決めていたようです」(同)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

サイゾープレミア

2017年2月号

過激な「マンガ」読本

過激な「マンガ」読本

"経済予測記事"はなぜハズれるのか?

    • 【経済予測記事】はご都合主義?
    • 経済学者が語る【金融緩和バトル】
    • 経済誌【制作の舞台裏】

カルチャー化する"メンヘラ"の謎

カルチャー化する
    • 【青山ひかる】が病みかわコス!
    • カジュアル化する【病み】
    • 【松永天馬】が語るメンヘラ

インタビュー

連載

    • 【平嶋夏海】もう少し遊びたかったんです。
    • 【山崎真実】Dカップの無為自然
    • MoeにKoiする5秒前
    • 大統領選を揺るがした【フェイクニュース】
    • 迫りくる教育の【2020年問題】
    • 高須基仁の「全摘」
    • 人はなぜ【忘年会】を開くのか?
    • 南米のマツリ・ダンス文化
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 月刊カルチャー時評/『真田丸』
    • 【ア・トライブ・コールド・クエスト】黒人音楽の常識を変えた!
    • 【恒例運転者事故続発】誤ったイメージ醸成の理由
    • 町山智浩の「映画でわかる アメリカがわかる」
    • 『男子の生き様』俳優・宮城紘大
    • 増える依存症と経営赤字【カジノ法案】の真実
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/プーチン最強伝説
    • ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」
    • 【紙の月】女の正義は状況や気分によって容易に更新される
    • 磯部涼の「川崎」
    • アメリカにはない【日本のSM】
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    • 花くまゆうさくの「カストリ漫報」