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あの紅白組は間に合うのか?

数十万はたいて嵐を拝めず!? ジャニーズ総出カウコンの魅力

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 こちらでも取り上げた紅白歌合戦以上に、ジャニーズファンにとって年末恒例のお楽しみとなっているのが、ジャニーズカウントダウンコンサート(以下、カウコン)だ。東京ドームに、TOKIO以下、KinKi Kids、V6、嵐、タッキー&翼、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMPらのデビュー組が勢揃いするステージはまさに圧巻。わずか1時間半の公演でチケット代は8800円(今回の価格)と高額だが、その倍率は非常に高く、良席であればネットオークションでは数十万円単位で売買されていることも。また、フジテレビによる生中継(23時45分~)が毎年12%前後の安定した視聴率を叩き出していることからも、その人気のほどがうかがえる。

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2009年より、正月は帝国劇場にて舞台「新春滝沢革命」を上演している滝沢秀明。今年も帝劇から中継での参加となる……?

「別グループの曲を歌うグループチェンジメドレー、思いがけない組み合わせのシャッフルユニットや"年男ユニット"があったり、グループの垣根を越えてアイドルが仲良さげに絡んでいるところを見られるのが醍醐味ですね」(古参のジャニーズファン)

 実際、昨年末のステージでは、TOKIO長瀬智也とキンキ堂本光一の"親友コンビ"や、嵐・松本潤に絡んでいくKAT-TUN赤西仁(当時)、キンキをバックに従えた内博貴&生田斗真、NEWS山下智久&松本潤&生田斗真の"Jr.黄金期トリオ"などなど、カウコンならではのレアな組み合わせも数多く見られ、会場を大いに盛り上げた。

 しかし、一方ではこんな声も……。「関ジャニ∞、KAT-TUNらが立て続けにデビューした頃から、人数が一気に増えてごちゃごちゃして見づらくなった! そんな中にマッチや少年隊などの"スペシャルゲスト"が登場するんだから、正直、うっとうしいです(笑)」(30代のV6ファン)

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