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そこまでして国民の気を引きたいのか!?
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新型インフルさえ政争の具にした 舛添と麻生の"無責任茶番劇"



2009.06.18

MEMO新型インフル
インフルエンザA型H1N1とも呼ばれ、発熱やせき、鼻水、下痢など、季節性インフルエンザと似たような症状が出る。そもそも豚の感染症であり、人間のほとんどが免疫を持たないため、世界的大流行(パンデミック)が懸念されている。

「いいですか、冷静に聞いてください。では、発表します」

 充血した目をぱちくりさせながら、早朝や深夜に何度もテレビ画面に姿を現した舛添要一厚生労働相。日本中を震え上がらせた新型インフルエンザ対策の担当大臣とはいえ、その対応の過剰さは普通ではなかった。

 最初のピークは、5月1日午前1時すぎの会見。横浜市の男子高校生に簡易検査の陽性反応が出たときだ。「厚労省職員によるブリーフィングを急きょ大臣会見に切り替え、麻生政権の尽力ぶりをアピールしたんです。しかも『横浜からの連絡が遅い!』と高飛車な発言まで飛び出す始末。ところが、第2段階の詳細検査の結果は陰性。国民の混乱をあおるだけの会見でした」(厚労省担当記者)

 しかも舛添大臣、会見のたびに「水際で食い止める」と強調。成田空港から一歩たりとも感染者を外へ出さない、と宣言したが、これが茶番だったのだ。



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