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"平成のKOキング"坂本博之が児童養護施設で支援活動

虐待される子どもたちを救え! 施設育ちの元ボクサーの闘い

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坂本の"熱"を受けて、子どもたちもいつの間にかボク
シングを楽しんでいる。

──2007年、一人のボクサーが15年の現役生活に別れを告げた。世界タイトルマッチに4回挑戦し、いずれも敗れたものの、幾多の名勝負を演じてきた坂本博之である。現在、坂本は角海老宝石ジムのトレーナーとして活動するその一方で、児童虐待などが目立っている子どもたちを取り巻く状況に対し危機感を抱いているという。彼自身の幼少時代の体験やプロボクサーとして培ってきた「熱」を伝えるために、全国の児童擁護施設を訪問している坂本の姿を追った。

「誰だって愛されたいんだよ」

 38歳の元ボクサーが、やるせなさの滲んだ声で言う。

「だけど親に虐待された子が、捨てられた子が、自分は愛されているなんてどうしたら思える? 恐怖を味わわされた子が大人を信じることができると思う? ......無理だよ。だからこそ、俺はどうしても伝えてやりたいんだ。君たちを傷つける大人ばかりじゃないってことを」

 坂本博之。戦績は、47戦39勝7敗1分29KO。ハードなパンチで、"平成のKOキング"と呼ばれ、広く深く、愛され続けた元東洋太平洋及び日本ライト級チャンピオンだ。

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読売一派が跋扈するWBC選抜

私怨でチーム編成か!? 原ジャパンの歪んだ内情

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MEMO原ジャパン 読売巨人軍の監督・原辰徳が率いる、ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表チーム。強化試合では西武に惨敗、巨人に辛勝するなど、WBC開幕前からその実力に疑問符がつけられていた。

 今月23日の決勝戦へ向けて、各国の代表が熱戦を繰り広げているワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)。原ジャパンについては、現在のマスコミ報道で騒がれている通りだが、2月下旬の代表メンバー選考のあたりから「よくも悪くも巨人のチーム」と、関係者からの声が漏れている。

「その最たる例が人選。アストロズ・松井稼頭央やレッドソックス・岡島秀樹を招集しなかったことでもわかるように、巨人を蹴った人間には声すらかけなかった」(全国紙運動部記者)

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格闘界のカリスマにサイゾーが噛み付いた!?

不良祭THE OUTSIDERに本誌編集者が再び登場!?

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栄えあるサイゾー賞として、山田史博選手に賞金と鏡餅を贈呈!

 不良の格闘技大会「THE OUTSIDER第4戦」が先月20日、東京のディファ有明で開催され、腕に覚えのある猛者たちが、全国から大集結した。

 選手の凶暴性と、何が起こるかわからないハプニング性で毎回話題を呼ぶ同大会だが、今回もまた、満員札止めの観衆が見守る中、刺青だらけのコワモテどもがバチバチの殴り合い&ボキボキの落とし合いを繰り広げた。血の気の多い会場ならではのトラブルも続出。ガンの飛ばし合いでヒートアップした選手が試合前に暴行事件を起こしたり、観客や応援団がリングに乱入したり、KOされた選手が失神して救急車が出動したりと、旗揚げイヤーのラストを締めくくる大会にふさわしい物騒な盛り上がりを見せた。

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柔道界のカリスマが選んだ総合格闘技の内部事情

柔道・石井慧選手のプロ転向で見えた魑魅魍魎たちの豪腕ぶりを暴く!

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 北京五輪以降、奇抜な言動でマスコミの格好のネタとなった柔道金メダリストの石井慧選手が11月3日、総合格闘技へ転身することを発表した。

MEMO石井慧
いしい・さとし。1986年12月19日大阪府生まれ。格闘家。柔道選手として、数多くの国内・国際大会で優勝し、先の北京五輪柔道男子100キロ超級の日本代表として出場。見事金メダルを獲得した。

 その名言が「石井語録」などと常に注目を集める一方、転身発表後のスポーツ紙では『所属は秋山成勲の個人事務所か?』『DREAMとの契約金は5億円』などとビッグマウスに似つかわしい大物ぶりが報じられたが......その舞台裏を事情通が解説する。

「彼自身は本気で秋山の事務所への所属を考えていたようですが、結局、個人事務所を設立したことで秋山との"タッグ"はなくなりました。なんでも石井の両親が、秋山と組ませることに猛反発したそうなんです」

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