NHKが“凡ミス”連発!? 安室奈美恵、桑田圭祐の「2大目玉」が、そろって『紅白』辞退か
―― ヒット曲らしいヒット曲が皆無な、今年の音楽界。頭を抱えるNHKが大みそかの『紅白歌合戦』の目玉としたいのが、先日、来年9月での引退発表をした歌手の安室奈美恵と、高視聴率を記録した連続テレビ小説『ひよ...
―― ヒット曲らしいヒット曲が皆無な、今年の音楽界。頭を抱えるNHKが大みそかの『紅白歌合戦』の目玉としたいのが、先日、来年9月での引退発表をした歌手の安室奈美恵と、高視聴率を記録した連続テレビ小説『ひよ...
―― ある日、大阪の友達から「女性でドラァグクイーンの格好をしているパフォーマーがいるから、会ってみないか?」と1枚の写真を見せてもらった。そこには、男性がドラァグクイーンに扮装しているかのように着飾った人...
―― 2017年現在、会員数2700万人超、月間PV25億超、年間売り上げ1800億円超を誇るDMMグループ。その“創業の地”たるアダルトサイト「DMM.R18」のシステム内部では、どのような創意工夫がなさ...
―― 1994年、ビートたけし(70)は新宿近くの道路で深夜、バイクを運転中に右カーブを曲がり切れずにガードレールの鉄柱に激突。
―― 巨額の契約料でJリーグの放映権を獲得し、鳴り物入りで日本市場に乗り込んできたストリーミング界の黒船・DAZN。だが、現在は投資の段階で、会員数100万人を突破しても、実は回収できるほどには稼げていない...
―― 「いつまでもお互いにチーム同士必要とされ続ける存在でい続けないと、人間関係って壊れていくから。同情してずっと暮らしていこうよっていうチームじゃないじゃん、俺たちって」まるで『HiGH&LOW』に登場す...
―― 現在、NHK BSで放送中の「こころの旅」は2011年にスタートした。俳優の火野正平(68)が自転車に乗って日本全国を回る番組で旅と人との出会いがテーマ。子役で芸能界に入り、名脇役として幅広いジャンル...
―― 「世界経済に大きな変革をもたらす」とされる仮想通貨。実際に経済市場において、その動きが始まっている一方、一部では仮想通貨をエサにした詐欺行為も増加している。「仮想通貨の詐欺」と聞くと、新しい犯罪のよう...
―― 安倍政権の支持率が危険水域とされる3割を割り込む中、自民党の重鎮・石破茂衆議院議員に注目が集まっている。ポスト安倍候補でありながらも、時に反安倍政権の立場を取るその姿勢に、現在、多くの報道機関から取材...
―― 90年代、バブル崩壊の余波で多くの企業や銀行が記者会見を開くことがあった。そのときに裏で取り仕切ることを任されていたのが、PR会社だったという。海外ではこうした会社の存在は広く知られているが、日本でも...
―― “共謀罪”強行採決、森友学園・加計学園にまつわる一連の疑惑、そして稲田朋美・元防衛相をはじめとする閣僚・自民党議員たちによる失言騒動……。こうした“不祥事”を背景に、安倍政権に対する国民の不信感が爆発...
―― 音楽は大好きです! 音楽がなかったらどう生きているんだろうって思うぐらい、毎日音楽を聴いています(笑)。好きで聴くのはバンド系が多いです。ギターの音が特徴的な、ザ・バンド!みたいな音楽が昔から大好きな...
―― 「現場に行く途中で吐いちゃいました」バカリズム原案ドラマで話題の女優が、現場でのちょっぴりほろ苦い話。
―― 昨年から今年にかけて、「長生きは幸せなのか?」と問う本が続々刊行されている。高齢化社会が叫ばれて久しく、昨今では、平均寿命100歳時代が来るともいわれる中、その死生観を宗教学者はどう捉えているのか? ...
―― 山口敬之『総理』『暗闘』、阿比留瑠比『総理の誕生』、青木理『安倍三代』。“保守街道”をひた走る安倍晋三。彼を描いたルポ本も花盛りだ。そんな「安倍本」を、新聞記者らはどう読むのか? 何人かの現役記者に...
―― 森友学園問題、そして加計学園問題と、スキャンダルが続く安倍政権。しかもそのいずれもが、政権への国民の信頼を根幹から揺るがしかねない問題含みの大疑惑である。こうしたゴタゴタ続きの政権の裏側を、日々取材に...
―― いま、芸能人の中で政界転身の可能性が最も高いと言われているのが、かつて“ヘキサゴンファミリー”のグループ『羞恥心』で歌手として活躍した上地雄輔だ。
―― 日本の歴史上、天皇が表立って行動する時代は混乱期であることが多い……? 日本近代史と日本中世史、歴史学界の泰斗である2氏が、その豊富な歴史的知識をもってして問い直す、教育勅語問題、そして天皇退位がニ...
―― 1890(明治23)年に明治天皇より“下賜”された、わずか315文字の文章で構成された「教育勅語」。要は「日本の教育はかくあるべし」との“お言葉”であるが、いま、この教育勅語ががぜん注目を集めている。...
―― 能年玲奈が「のん」に改名して早くも1年近くがたとうとしている。しかし、改名以降の活動は『この世界の片隅に』での声優以外、あまり知られてはいない。そこで、「のんは平成の世に生を受けた真のアナーキストであ...
―― 世間が芸能ゴシップで賑わっている昨今。「読者の興味があれば、そこに小説のテーマあり」と言わんばかりにネタにされてきた芸能界。小説家が取材して描くものもあれば、タレントが自ら描くものもある。タレントによ...
―― 戦後の食糧難のさなかにあった1952年、主要農作物種子法、通称、種子法が制定された。その後、日本の食料の安定供給に重要な役割を担ってきたが、国会でこの法律の廃止法案が可決された。だが、専門家は、これに...
―― 浅田真央の引退でテレビのニュースもワイドショーも埋め尽くされ、記者会見がNHKと民放各局で生中継で『徹子の部屋』も飛んだから『やすらぎの郷』まで飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤしていた(もっとも、テレビ東京...
―― テレビで見ない日はないと言っていい、大人気タレントのりゅうちぇる。なぜ、テレビ業界や視聴者にこれほどまでに受け入れられるようになったのか?あるいは、そのジェンダーレスなファッションと話し方は、日本社会...
―― 最近は、メッセージ性のある歌がすごい好きですね。UVERworldさんの「PRAYING RUN」とか。「世の中には成功する人としない人がいるけど、それでもみんな歩き続けなくちゃいけないし、やっていく...
―― AKB48グループに代わり、新しい“国民的アイドル”にのし上がりつつある乃木坂・欅坂46の坂道グループ。清楚なイメージと完璧な振り付け、さらには叙情的な歌詞により、さまざまな世代のファンを取り込んでい...
―― ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で一気にブレイクした俳優・星野源。いや、そもそも彼は高い音楽性を買われていた“アーティスト”星野源。あるいは、その類い稀な文才で小説家すらうならせる“文筆家...
―― 星野源の活動を支える3本柱の主要作品&関連人物をまとめ読み!
―― アイドルファンからの熱い期待を受け、あと少しでメジャーアイドルに昇格か?とも目されていた中堅どころのアイドルグループの解散・活動休止が相次いでいる。そのウラにはどのような事情があるのか、関係者の証言を...
―― 体育の授業や部活動など学校でなされる筋トレ。かつては“うさぎ跳び”が問題視され、いつしかそれは消え去ったが、現在まで当たり前に行われてきた腕立て伏せや腹筋、背筋、スクワットという基礎的なトレーニングも...
―― 昔から、何かハレの機会のときには両親が「マイ・ウェイ」をデュエットしてくれるんです。小学校を卒業したあとのパーティのときに、みんなの前で歌ってくれたり。だから「マイ・ウェイ」を聴くと両親のことを思い出...
―― 去る2月9日、宇多田ヒカルがユニバーサル ミュージックとの契約を満了し、3月1日付でソニー・ミュージックレーベルズへ移籍することを自身の公式ブログで発表。宇多田はもともと1998年に東芝EMI(当時)...
―― 昨年3月から始まった綾瀬はるか主演のNHKファンタジードラマ『精霊の守り人』が大苦戦。綾瀬の女優生命までも危ぶまれているという。テレビ誌ライターが語る。
―― 芸能界のイケメンに、ルックスと仕事の関係を尋ねてきた本連載も、今回が最終回。ラストを飾るのは、17歳で一度この世界を去り、15年に再び芸能界の舞台に戻ってきた阪本奨悟さんです。
―― インスタグラムをはじめ、写真を共有するSNSが隆盛を誇っている。ツイッターやフェイスブックにも、日々大量の写真が流れ込んでくる。かつて写真は、記録を目的としたメディアであった。だが今や、その機能は薄ま...
―― 龍の歯医者がエル・カンターレ(CV:子安武人)の歯医者になってしまったのによく放送できたなNHK……と思う今日この頃だが、〈元〉批評家の筆者も新宗教ウォッチャーとしてはバリバリ君、もといバリバリの現役...
―― ニューヨーク在住の友人から告発があった。東北大学病院卒後研修センターのT医師が、酔ってニューヨークの有名レストランで大暴れしたという。
―― 芸能界のみならず、あらゆるニュース、情報番組でも取り沙汰された清水富美加の出家騒動。彼女が所属していた芸能プロ「レプロエンタテインメント」における待遇には、多くの批判が集まったが、問題の根底は果たして...
―― 低迷続く雑誌業界だが、いつまでも嘆いてばかりはいられない。各社新しい収入源として、ついにウェブ展開に本腰を入れ始めている。そして現在のところ、定額制電子雑誌読み放題サービス「dマガジン」が売り上げを補...
―― 新たな美女と野獣カップルが誕生するのか!?2月25日に放送されたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、コロコロチキチキペッパーズのナダルが、ローラに猛アタックしていることが暴...
―― 芸能界のイケメンに、ルックスと仕事の関係を尋ねる本連載、今回はいつもと少々趣向を変えて、中国芸能界で活動中の黄靖翔(ホワン・ジンシャン)さん。美しすぎるコスプレイヤーとして注目されたことをきっかけに、...
―― 車でドライブしながら、カーステのラジオから流れる最新ヒット曲に耳を傾ける――といった時代も、もはや昔。エアプレイされるだけがラジオ局における音楽の正しい姿ではない。近年、大きな変化が起きているラジオと...
―― 今年1月、日本経済新聞が決算報告に関する記事をAIに作成させたことが一部で話題になった。「AIが人間の仕事を奪う未来は近い」と震撼させられる出来事であったが、その手前の段階として、業務の効率化を目指し...
―― ラップ・ミュージックはダンス・ミュージックでもある。リリックが過酷な現実を描き出す一方、ライムとビートはその中に漲る生命力があることを教えてくれる。
―― アーティストはプロモーションのために、流行のファッションを身にまとい、一流のヘアメイクとカメラマンを起用し、宣材写真を撮影する。一般人じゃ真似できないクオリティで太鼓判を押せ……る写真も、実は一握りに...
―― 80~90年代には女優への登竜門としても機能した、繊維メーカーやビール会社の水着キャンペーンガール。気づけばビール会社は水着のキャンペーンガールを起用しなくなり、キャンペーンガール出身の女優も出てこな...
―― 2016年の秋~年末にかけて放映された『逃げ恥』は、久々の民放発のヒットドラマとなった。エンディングの「恋ダンス」がどれほどはやったかは、もはや説明不要だろう。主演の新垣結衣&星野源がいかに可愛いかを...
―― 各党の議員プロフを見渡すと、才色兼備を思わせる議員が散見できる。ここでは、編集部が独断と偏見で選び、(意外に政治に詳しい)アイドル研究家・北川昌弘氏にランキングを依頼、各識者のコメントとともに“美人議...
―― NHKの朝ドラでは病弱な役柄を演じている彼女だが、幼少期は新体操で“技を極める”ことに没頭していた!?
―― 今、民放各局の上層部や芸能プロダクション幹部たちは“ヘッドハンター”宮根誠司に戦々恐々としているという。芸能プロ関係者が明かす。