サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 柴咲コウ、NHKに大貢献&歌手15周年なのに『紅白』スルーの裏事情
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

柴咲コウ、NHKに大貢献&歌手15周年なのに『紅白』スルーの裏事情「事務所への忖度が……」

+お気に入りに追加
1712_shibasaki.jpg
『KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詠』(ビクターエンタテインメント)

 安室奈美恵に続き桑田佳祐の『NHK紅白歌合戦』出場が決まり、メディアも賑わっているが、その陰で、あの女優の存在が不自然なまでにスルーされている。今年のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』に主演した柴咲コウだ。

 同ドラマの全話の平均視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で、2015年の『花燃ゆ』、12年の『平清盛』の12.0%を上回ったとはいえ、全面的に“柴咲押し”になるような数字でなかったことは確か。それにしても、1年間NHKに貢献してきた彼女が、司会や審査員の候補にすら上がらず、出場歌手にも名前がないとなれば、ファンから「あまりにも冷たいのでは?」という声が上がるのも当然だろう。

「柴咲自身は、今年歌手としてデビュー15周年の節目ということもあり、アーティスト枠での出場を熱望していたそうです。10月には京都で一夜限りのプレミアムライブを敢行。RUI名義で歌った大ヒット曲『月のしずく』などを披露し、14年前とは違う妖艶な歌声で観客を魅了しています。紅白は、アーティストの『周年』を大事にする傾向があり、今年はソロ活動30周年の桑田をはじめ、同じくデビュー30周年のエレファントカシマシが初出場。歌唱力とダンスパフォーマンスで知られる三浦大知はデビュー20周年で、ジャニーズグループのHey!Say!JUMPはCDデビュー10周年で、共に初出場です。司会はともかく、歌手として15周年の柴咲が選ばれても、なんらおかしくなかったはずなのですが……」(音楽ライター)

 となると、その謎を解く鍵は、やはり“あのウワサ”となるのだろうか?

「柴咲は現在、独立をめぐって所属事務所とモメているという話が聞こえてきます。実際、大河ドラマの出演中にIT企業のCEOに就任したことを発表。事務所との関係が円満でないことは明らか。一部では元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属する『CULEN』へ、新年早々に合流するという情報まで流れています。出場が見送られたのも、それが大手メディアで一切話題にならないのも、所属事務所に忖度したものでしょう」(業界関係者)

 京都のプレミアムライブの模様は、元旦にWOWOWで放送予定。視聴者からNHKに「なんで紅白に出さなかったんだ」と抗議が殺到……となれば、柴咲の溜飲も下がりそうだが。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ