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FC2のAV訴訟で急浮上 ぶりっ子キャラのS・TのAVデビュー作の真贋

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西本はるか写真集『Shape』(講談社)

 無料動画共有サイトのFC2動画が10月に映像制作会社など7社から約6500万円の損害賠償を求める訴えを起こされた。

 アメリカに本社を置く同サイトは、投稿された動画を無料で閲覧することが可能。アップされている動画の中には、人気AV作品や無修正のエロ動画なども数多くあり、多くのユーザーが愛用していた。

 本社が名義上、海外にあるということもあり、これまではほとんど野晒し状態になっていたわけだが、今回知的財産振興協会に加盟する国内の映像制作会社など7社が、制作した合わせて35点のビデオ作品を無断で公開されたなどとして、運営会社に対して損害賠償を求めたわけだ。

 この動きの背景には、日本のAV業界の厳しい現状がある。

 FC2動画を始めとした多くのサイトの登場で、パソコンやスマートフォンなどで気軽に無料でエロ動画が楽しめる昨今。アダルトDVDの売上は激減し、多くのメーカーや制作会社が倒産の憂き目に遭っている。当然AV女優のギャラも下がる一方で、なかには1本のギャラが3万円なんてケースも。

 かつては濡れ手で粟だったAVプロダクションも、多くは系列の風俗店やキャバクラなどで女優を働かせたり、中国をはじめとした海外の金持ちに愛人として斡旋し、マージンを抜いたりなど副業に力を入れて、どうにか経営を成り立たせていると聞く。

 こうしたギャラ激減など、AV業界を取り巻く厳しい環境もあってか、最近は一時期ブームとなっていた大物女性芸能人のAV転身の話などはとんと聞かない。

 今年に入ってからも、元パイレーツの西本はるかや女優の嘉門洋子などがAVやアダルトイメージビデオに出演したが、タレントとしての実績などを考えるとやはりB級感が否めない。

 そうした中、あのS・TにAVデビューの話が再び浮上しているという。Sといえば、特撮戦隊モノのヒロインを演じ、グラビアなどで活動。その後に、ブリっ子キャラでブレークし、バラエティー番組などでも活躍した。

 その後、所属事務所の幹部が給料未払いのまま失踪するなどのトラブルもあり、ここ最近は露出を減らしているが、知名度に関しては抜群だ。

「所属事務所のトラブルで表舞台から姿を消したSさんは一時期、六本木のピアノバーで従業員としてアルバイトするなど、かなり落ちぶれていました。それでも、芸能界での復活への道はまだあきらめていないようです。最近は某お笑い芸人との交際が一部で伝えられましたが、あれも話題性を高めるために、自らマスコミにリークしたと言われています」とはSに近い芸能関係者。

 とはいえ、Sといえば以前にブログで自らAV転身のウワサを否定したこともあるが…。

「当人としては、まだまだ私もイケると思っていたようですが、芸人との熱愛もそれほど話題にならず。公私ともに仲が良く、いざとなったら頼ろうとしていた関西の大御所のYは病気で休業状態、芸人のKはラジオでの過激な発言が災いして表舞台から姿を消すなど後ろ立ても失いつつあり、最近はかなり焦っている。年齢的なこともあり、ここらあたりで最後の勝負に打って出ようと思っているようです」(同・芸能関係者)

 たしかに、SがAVデビューとなれば話題になることは間違いない。過去にはSM映画で過激な濡れ場を演じ、一時期の低迷から脱した杉本彩などの例もあり、“一肌脱ぐ”ことで再び芸能界で復活する道もある。

 実際、Sのもとには過去に芸能人のAV転身をサポートした某大手AVプロダクションがラブコールを送り、水面下で交渉も行われているようで、「3本契約で1億円を提示しているそうです。かなりのVIP待遇ですが、Sなら近年まれに見る大ヒットを飛ばした小向美奈子超えも狙えるということで、破格のギャラを用意したんでしょう」(某AVメーカー幹部)

 火のないところに煙は立たず、Sの動向やいかに――。


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