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第1特集
先行き不安なワイド5連発!【1】

原発事故の影響でキャンセル続出!! サマソニはもう破綻寸前? 11年夏フェス 最新裏事情

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──数年前より、数が増えすぎて飽和状態だと指摘されてきた夏フェス。実際、地方で開催される夏フェスの中には、チケットの売れ行きが悪く開催直前に中止されるケースも出ている。そんな中でも、4大フェスと呼ばれる「フジロック」「サマーソニック」「ロック・イン・ジャパン」「ライジング・サン」は安泰と見られてきたが、今年は東日本大震災と福島第一原発事故の影響で、厳しい状況に追い込まれているという。

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2010年8月に開催されたライジング・サン・ロックフェスティバル。北海道小樽市という場所での開催ながら国内アーティストが数多く出演して人気が高く、今年で13回目を迎える。

 とりわけ苦境が伝えられているのが、洋楽中心のサマーソニックだ。

「海外の有名アーティストが数多く出演するのがウリのサマーソニックですが、今年は原発事故による放射能汚染を恐れた有名アーティストの出演回避・キャンセルが相次いでいるんです。先日はニーヨの出演キャンセルが報じられましたが、出演予定のレッド・ホット・チリ・ペッパーズやザ・ストロークスにしても、契約書の中に『放射能問題が深刻化した場合は、無条件で出演をキャンセルできる』という趣旨の一文が入っており、原発事故の状況次第では、彼らがそろってキャンセルしてしまう可能性もあるのです」(サマーソニック関係者)

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