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日本文学ヌレヌレ講座【4】

"AV界の巨匠"村西とおるが語る「日本文学とエロティシズムの関係」

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日本語が持つ豊潤なエロ表現
が花開く。

 以前、渡辺淳一先生は「日本語は貧弱で、女性器の呼び方も20ほどしかない」とおっしゃいましたが、私が独自に調べましたところ、男性器は300ほど、女性器は1200ほどの表現がございました。これをもって私は、エロに対する日本人の感性の豊かさを再認識したのでございます。

 ただ、エロティシズムは言葉自体に宿っているわけではなく、やはり重要なのはシチュエーションでございます。たとえば作家などのインテリの場合、男性ならば、学歴や財力、地位を利用して女性を犯す、いわゆる一盗二卑に興奮を覚え、一方女性ならば、肉体と感情を制御できず羞恥の世界の住人となり、それがいっそう自分に火をつけるという状況によって、エクスタシーに達するのです。



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