サイゾーpremium  > ニュース  > カルチャー  >  「騙したことは数しれず」 女優・佐津川...
ニュース
実は実生活でも......

「騙したことは数しれず」 女優・佐津川愛美は案外嘘つき!?

+お気に入りに追加
0910_satsukawa_re.jpg
その瞳で見つめられたら、嘘でもなんでも信じちゃうかも…。(撮影/有高唯之) ↑画像をクリックすると拡大します

 今年だけで何本もの出演映画が公開され、先日は劇団、本谷有希子にて初舞台を経験した若手女優・佐津川愛美ちゃん。最新出演作『悪夢のエレベーター』では、自殺願望を持つ狂気に満ちた美少女を、吸い込まれそうな瞳と確かな演技力で演じ切っております。

 物語の舞台は、とあるマンションのエレベーター。故障により密室と化したエレベーターの中で、ワケありな4人の男女が出会い、なぜか4人はお互いの秘密を暴露し合うハメになるのだが、どうやら全員嘘をついているらしい……。なんだか人間不信になりそうなお話だけど、愛美ちゃんは他人を騙したりしないよね?

「嘘をついたこと? いっぱいありますよ~!(笑) 私、4人兄妹の3番目なんですけど、妹には散々嘘をついてましたね、テレビのチャンネル争いとかたまごっちの取り合いとかで(笑)」

 それくらいの些細な嘘なら許します!ところで、登場人物のうち、妻の出産立ち会いに急ぐ男は不倫をしているという設定ですが、愛美嬢は「浮気する人はサイテー」派だとか。

「男の浮気は本気、って話をよく聞くんですけど、許せないんです! 自分が浮気されたら、彼氏にものすごく説教すると思います。いや、嫌いになって説教すらしないかも?でも私、騙されやすいので、気付かなかったりするかもしれません……」

 悪い男に捕まってしまわないか心配です。どうか一刻も早く男性に対する審美眼を養って!

「今は仕事が本当に充実しているので、そんな心配は無用です! もっと幅広い役柄に挑戦していきたいですね。真面目な役が多いように見えるかもしれないですけど、キャピキャピした役とかもやるんですよ、私(笑)。どんな役が来てもそれぞれ別人として演じ分けて、全部まったく違う佐津川だ、って言われたいですね」

 瞳をキラキラ輝かせて熱弁を振るう愛美ちゃん、本当に女優という仕事が楽しくて仕方がない様子。今後も大躍進間違いなしの彼女から、目が離せません。くれぐれも、変な男に騙されないように! サイゾーからの切なる願いです。

(下戸山うさこ)

さつかわ・あいみ
1988年、静岡県生まれ。映画『蝉しぐれ』(05年)でデビューし、新人としては異例のブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされる。主な出演作に、ドラマ『がんばっていきまっしょい』(05年)、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07年)、『春色のスープ』(08年)、『鈍獣』(09年)など。
公式ブログ

0910_akumu.jpg

映画『悪夢のエレベーター』
偶然エレベーターに乗り合わせ、閉じ込められてしまった4人の男女。密室で互いの秘めた過去を暴露し合う彼らだが、その裏にはさまざまな疑惑が……?
 監督/堀部圭亮 出演/内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工 配給/日活 公開/10月よりシネセゾン渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿ミラノ3ほかにて公開 公式サイト


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ